三重県伊勢市霊感霊視『心の架け橋』

伊勢の地から届ける、霊感霊視と魂の声の記録

2026-01-01から1年間の記事一覧

「春の小川」― あの歌が、今も人の心を癒す理由

♪ 春の小川は さらさら行くよ ――この歌を聞くと、 どこか懐かしい気持ちになる人は多いのではないでしょうか。子供の頃。学校で歌った記憶。夕方の教室。春の風。あの頃の空気。「春の小川」は、 ただの童謡ではありません。私は思うのです。この歌には―― 日…

守り本尊 ― 私の人生そのものを守ってくださっていた存在

あと一歩で事故だった。 あと一歩で命を落としていた。 あと一歩で人生が壊れていた。 もちろん、それもあります。 ですが―― 守り本尊の守りとは、そんな一瞬だけの話ではないのです。 人生そのもの。 もっと大きな流れ。 もっと長い時間。 人との出会い。 …

愛とは ― 分からないからこそ苦しい

愛とは―― 答えが見えないものです。 この先、二人が結ばれるのか。 また笑い合えるのか。 同じ未来を歩けるのか。 誰にも分からない。 だから――愛は辛いのです。 もし未来が最初から見えていたなら、人はここまで苦しまない。 「大丈夫」そう分かっていれば…

「木綿のハンカチーフ」― 愛は、遠くへ行くほどすれ違っていく

人は、夢を追い始めると、少しずつ変わっていきます。 最初は、同じ景色を見ていたはずなのに。 同じ駅で笑い。同じ空気を吸い。同じ未来を信じていたはずなのに。 けれど―― 時間とは、残酷なほど人を変えていく。 都会へ向かった彼。残された彼女。 有名な…

湖の大男 ― 抱きしめたかっただけなのです

昔話とは、不思議です。 たった数分の話なのに、何十年も人の心に残る。 なぜでしょう。 私は思うのです。 昔話とは―― 人間の“本音”を、神様や鬼や大男に変えて、語り継いだものなのではないかと。 最近、『豊臣兄弟』の中で語られていた、ある話が妙に心に…

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五十年の集大成 ― 今、霊視が静かに高まり始めています ベイス商品「50年の集大成鑑定」をお申し込みいただいている皆さまへ。 大変お待たせしております。 ここ数日――私自身の霊視が、再び静かに強く高まり始めています。 無理に読むのではない。 無理に視…

三百六十五歩のマーチ ― 人生は、そんなに綺麗に進まない

「しあわせは歩いてこないだから歩いてゆくんだね」 有名な歌ですね。『三百六十五歩のマーチ』。 昔の歌なのに、なぜ今でも人の心に残るのでしょう。 私は思うのです。 この歌は―― ただ明るい応援歌ではない。 “人生の本質”を、ものすごく優しく伝えている…

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5月度対面鑑定、まだまだ、受け付けていますよ!

『人生とは』

寒い冬の朝 ― 桟橋に置かれた記憶寒い冬の朝でした。海から吹いてくる西風が、 容赦なく体を刺してくる。白い息。冷たすぎる空気。波の音だけが、 静かに響いていた。古い桟橋。錆びた手すり。濡れた木の板。そこに――ぽつんと、 置かれていたものがあった。…

孫とは ― 目の中に入れても痛くない、本当の意味

「孫は可愛い」 昔の人は、よくそう言いました。 そして―― 「目の中に入れても痛くない」 そんな表現までした。 もちろん、本当に入れたら大変です。(笑) でも、それほどまでに愛おしい。 それが、孫という存在なのでしょう。 私は思うのです。 祖父母にな…

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spirit01.base.shop 本日申込最終日となります。ご自身、大切な方の為。プレゼントする初企画商品です。 お申込み済の皆様へご先祖様へ伝えたい言葉など本日中にご連絡くださいね。 お待ちしています。

思考と魂が ― 立ち位置を戻す時

夜とは、不思議な時間です。人の声が消え。現実の音が静まり。昼間には見えなかったものが、静かに浮かび上がってくる。私は時々、思うのです。人間は、“思考”で生きすぎると、魂の立ち位置を見失うのだと。本来――魂が先にある。魂が方向を示し。思考は、そ…

「複雑な心境かな」

親とは―― 当たり前すぎて、 気づきにくい存在なのかもしれません。母の日。 父の日。世の中では、 毎年のように特集が組まれ、 感謝を伝える日として広がっています。けれど私は、 父の日企画を前年度からやめています。正直に言えば―― 人気がなかったのです…

深夜に始まる ― 金魚達の恋物語

人の気配が、静かに消えていく深夜。 テレビの音も止まり。 話し声もなくなり。 部屋の空気が、ふっと静かになる頃―― 水槽の中で、小さな恋物語が始まる。 金魚達です。 昼間とは、どこか違う。 ゆっくり。 静かに。 でも―― とても甘い時間。 二匹が、そっと…

妻の愛に ― 心から感謝していますか

あなたは、知っていますか。 妻が、どれほどあなたを心配しながら毎日を生きているのかを。 男は、気づいていない事が多い。 仕事をして。疲れて帰って。ご飯を食べて。眠る。 それが、当たり前になっている。 でも―― その“当たり前”を、静かに支えている人…

何気ない一言 ― その言葉、本当に“あなた”の言葉ですか

人を深く傷つける言葉は、必ずしも怒鳴り声とは限りません。 むしろ―― 悪気もなく、軽く口に出る言葉の方が、人の心に深く刺さる事があります。 言った本人は、本当に普通なのです。 当たり前。 日常。 空気のように使っている。 だからこそ厄介なのです。 …

亀吉 ― 「おかん!飯をくれ!」の朝

ガタッ…… ガタガタッ…… バシャッ!! 朝から騒がしい。 犯人は――ニホンイシ亀の亀吉。 今日も水槽の中で、大暴れしている。 理由は簡単。 「腹が減った」 それだけである。 しかも亀吉、ただ待つタイプではない。 全力でアピールする。 水をバシャバシャ。石…

先祖は、最後の最後に動いてくれる

人はよく言います。 「運が良かった」「たまたま助かった」「奇跡だった」 と。 でも私は、その“たまたま”の裏側には―― ずっと、ずっと、見守り続けていた存在があると思っています。 先祖です。 先祖達は、普段からベタベタと前に出てくる訳ではありません…

あやとり ― 見えない糸を結ぶ遊び

「あやとり」 懐かしい響きですね。 一本の糸だけで、世界を作り出す遊び。 橋。ほうき。星。川。東京タワー。 子供の頃、夢中になった方も多いのではないでしょうか。 でも私は思うのです。 あやとりとは、ただの遊びではないのかもしれない。 一本の糸。 …

伊勢の森に現れる白狐 ― 神の使いの物語

白銀の狐は、月の無い夜に現れると言われている。 人が眠り、山の空気だけが静かに動き始める頃―― 伊勢の深い森の奥。 誰も入らぬ古き参道を、音も立てず歩く白き狐。 雪のように白い毛並み。けれど、その白は普通ではない。 月明かりも無いのに、淡く蒼白く…

大型連休も終わってしまいましたね。

今年の連休は、「かなり忙しくなるかな」と気負っていた部分もありました。 でも実際は―― 思っていたほど鑑定も入らず、逆に、自分自身を見直す時間となりました。 自分の時間。 自分の整え。 そして、これからの流れ。 静かな時間の中で、改めて考え直せた…

「特別聞きたい事はないんです」―― でも、なぜか予約してしまった

最近、とても増えています。 「先生……特別、聞きたい事はないんです」 「悩みをまとめられなくて……」 「でも、なぜか気になって予約してしまいました」 最初、皆さん少し困ったように笑われます。 何を聞けばいいのか分からない。 でも、なぜか来てしまった…

「藁をもつかむ思い」で来られる方が増えています

「もう限界なんです……」 最近、本当に増えています。 最初に来られる時、皆さん同じような空気をまとっています。 顔色。目。言葉の重さ。 そして何より―― “どこへ行っても救われなかった人の疲れ” が、強く出ています。 「子供に悪霊がついていると言われま…

私は猫 ― 内宮の鳥居から、人間達を見ている

私は猫。 今日も、静かに内宮にいる。 宇治橋の近く。鳥居のそば。 人間達は、あまり私を気にしていない。 「あ、猫だ」 そのくらい。 でもね―― 私は、ずっと見ている。 この橋を渡っていく、人間達の姿を。 嬉しそうな人。泣きそうな人。願いを抱えている人…

「私は猫 ― 人間って、とても不思議な生き物」

私は猫 ― 人間という生き物を、今日も静かに見ている 私は猫。 よく人間達から、「猫は気まぐれ」と言われている。 まぁ……否定はしない。 甘えたかと思えば離れるし、静かに寝ていたかと思えば突然走り回る。 呼んでも来ない時もあるし、逆に人間が忙しい時…

満月の夜に ― あの星へ、何を想うのですか

静かな夜でした。 音も少なく、時間だけが、ゆっくり流れていくような夜。 彼女は、そっと窓を開けました。 少し冷たい風。 カーテンが揺れ、部屋の空気が静かに変わる。 そして彼女は、夜空を見上げたのです。 無数の星。 小さく瞬く星達が、まるで誰かの記…

私はママが大好きなの ― でもね、ちょっと怖がりなの(笑)

私はね、ママが大好きなの。 一緒にいる時も。離れている時も。 いつもママの事を考えているの。 美味しいご飯をくれる。美味しいお水を毎日入れ替えてくれる。トイレもすぐ綺麗にしてくれる。 抱っこもしてくれるし、一緒に寝てくれるし、お散歩も遊びも沢…

天国から地獄へ ― そして私は何度でも這い上がった

昔の私は、甘かったのです。 本当に甘ちゃんだった。 人を信じ。世の中を信じ。努力していれば何とかなると思っていた。 でも現実は――そんなに甘くなかった。 一瞬でした。 騙され。 裏切られ。 気づいた時には、地獄の底に落ちていました。 本当に、あっと…

気づいていた。――でも、動かなかったのです。

実は本人も、気づいていたのです。 「このままでは駄目になる」 「今動かなければ間に合わなくなる」 「この人の言っている事は正しい」 本当は、分かっていた。 でも――動かなかった。 いや。 動けなかったのではなく、“動かなかった”のです。 ここを間違え…

アズキと蝶々の春時間

今日もアズキは、お気に入りのベンチの上で、のんびりしておりました。 春の陽射しは優しいですね。 風も穏やか。花たちも、気持ち良さそうに揺れている。 そんな静かな時間の中―― ひらひら。 小さな蝶々が、花の中へやって来たのです。 するとアズキ。 さっ…