みちしるべ『心の架け橋』

心の健康・心の安定を目指して!

『神様の子供』

遠い、遠い昔のお話。

その子の先祖は今で言うモンゴルにいた。

そして!日本に来た。

エンジンのついていない船。それは当たり前。昔過ぎてエンジンなんてない時代のお話。

小さな、小さなお舟で、親戚の叔父さんが命がけで日本に連れてきてくれた。

モンゴルでの生活。その風景とは!覚えている。家、風景。とても恐ろしい恐竜崩れの動物がまだいた時代。

でも、その叔父さんとは!血は繋がっていない。

そう、他人なのです。

他人がなぜ?叔父さんなの?なぜ?命がけで日本に連れてきたの?

人間の形の魂に成り代わって!その子供は人間として生まれた。

しかし!人間の姿は、見せかけの姿。

人間として!何千年も生まれ変わる。

そのスタートがモンゴル?

そうではなく!

本当は!日本と言う国。日本になっていない時代に最初に人間の形になった。

それは、学びの為。

それこそ!時代を何千年と生まれ変わり学びに来た。

恋もした。とっても愛し合った夫婦も経験した。その事が忘れられなく!今世紀でやっとその当時の夫婦は、再開した!

とっても!古い、古い、話の中で『過去』のどの時代で巡りあった夫婦かはわからない。

分かった事はここまで!

その子は!神様の子供と言うこと。

神様は自分の子供に何千年もかけて!

神とは!学ばさせたのです。

その学び通りに育ったかは!

その子供は分からない。

人間として!過去世を何回も!何回も!生まれ変わり、人間として学び!本人は人間だと思い込んでいる。

自分は神ではない。ただの人間だと。

そして!もう人間は嫌だと思う。

その人間は嫌だと思う心が!

神になる学びの最終章だった。

それを知ったが、神にはなりたくないと神様に伝えた。

そして!愛する二人だけで暮らしたいと神様に伝えた。

神様は親として悩んだ。その様に成長した我が子供。親として悩んだ。

神様も人間の心を学んだ。

神様が作った人間なのに学んだ。

人間とは!進化続けている!

神様は自分が産み出した人間を素晴らしいと絶賛した。

そして!神様は決心した。可愛いい我が子を分身させようと。

そして!子供の願いを叶えてあげる。

分身の子供を神の子供としよう。

今回!ハッキリと分かった一部。

今まではウッスラしていた事が一部だけでも!ハッキリと分かった。

お盆が近付いてきてご先祖様達が分かった。

見守ってきた子孫とは!神様の子供だったと。

これは!あるご先祖様達のお話でした。

ご祈願が終わってから、ご先祖様達のお話しを聞いていたら!

ある!ご先祖様達が教えてくれた。

ご先祖様達の言いたかったお話しの一つでした。

ご先祖様達は、あなたの過去世まで遡り!

あなたの幸せを願い!

あなたの魂を磨きあげる!

それで!知った!衝撃のお話でした。

ご先祖様達とは!物凄いですね!

そのご先祖様達に見守られている!

みなさん!幸せになろうね!

そして!素晴らしいご先祖様達に!

感謝しよう!

感謝しかないのですよ!

当たり前の幸せを当たり前に守り続けてくれている!忘れている当たり前の幸せ!

守ってくれているからこそなのです!

決して!当たり前ではなかったのですね。

いまが!辛い、悲しい、寂しい、生きていたくない!そんな!あなたも!

小さな、幸せ!あるはずだよ!

欲張るから!見失っているんだよ!