みちしるべ『心の架け橋』

心の健康・心の安定を目指して!

『暑いだぜ』

暑い夏だぜ!

先公の野郎も頑張ってるようだぜ! 

先公がサボっていたら皆で文句いえよー! 真面目に仕事しろってな!

先公の野郎は涼しい部屋で過して居る。まぁ体が弱いからな。大目に見てやるかだぜ。

って事でよ、俺様は暑いから、風を感じたくてだぜ、オニヤンマに乗って散歩しているだぜ!

この前はよ、ウグイスの美しいフルコーラスに癒されたりよしている。良いだろう!

常日頃 一生懸命に仕事しているご褒美だぜ!

先公の野郎はその時にソフトクリームを頬張っていやがつたぜ、俺様は知っているだぜ。なぁあの顔で似合わねーだぜ! 

って事でなくて、皆に伝えるだぜ。

夕べの御祈願の事だぜ。聞きてーだろう!  少しだけ教えてやるだぜ! 

娘の守護霊、先祖達はよ、タイミングよく娘に伝えたぜ! いまだ! 思いっきり吐き出せってよ。

娘は思いっきり吐き出したからよ、後は上手くまとめるだぜ。それは焦らないでよーく娘を見守れだぜ!

するとだぜ、娘の本当の心が視えるだぜ。頑張れだぜ。

これだぜ、これ! 上司のコロナを治してやつたぜ、その代わりによ、こ早く仕事しろ! 出なければ、今度は、〇イ〇になるかもだぜ! っと伝えて来たぜ。 どうするか楽しみだぜ。

今年は仕事も住まいも落ち着かせたい。見守る彼女の思い、守護霊、先祖達は確りと彼に伝えてる。毎日、毎日と伝えて願い、応援している。

そんな姿を神様は見ていたぜ!

お父さんがだぜ、暑いのにピッタリ引っ付いている。心配性は治ら無いようだぜ! 幸せだぜ!

彼奴は落ちる。分かっていて落ちる。誰も助けない。仕方ない、自業自得。このクソ熱さに、さぁどうする!

まぁ人生色々と次から次へと試練だぜ。でもな今度は幸せに成れだぜ! と必死に守っている守護霊と先祖がいるだぜ! 負けるな! 自分を大切にしろと言っているだぜ!

よしよし、このまま進め! そうすれば仕事は成功する! 

と守護霊は言っている。先祖も言っている。そして、あまり深く過去とかを考えるな!今を突き進め!

忙しい、忙しい、でも頑張っている。彼女は自分らしさを取り戻して来ているから頑張れている!

心の安定、支えとは凄いだぜ。 その陰に面白ネタ!誰が教えたのか! 彼女は明るくイキイキして来ただぜ

ほ~ら言ったろ。そうなるって。程々にしなさい。自分の幸せに感謝しなさい。と言っているだぜ。

オニヤンマも疲れた様だぜ、仕方なーだぜ、次は、そうだぜ!水の中だぜ! 錦鯉と遊ぶだぜ!

わぁーーーー 熱いだぜ! こりや水でないだぜ! 熱等だぜ! 錦鯉も全員、日陰でじっとしているはずだぜ。 あっっっ 帰ろうかな。

あら、トラさん! 暑くて伸びてるだぜ、可愛そうにな。 そうか、雷雲でも呼ぶか!

んっっ何々、そうか、トラさんは賢い。先公の店に行って涼めばと言ってくれた。優しいだぜ。

久し振りに先公の店にいくだぜ。

ほっっほっ 真面目に仕事してやがるだぜ、じぁ俺様は静かにソファーで昼寝でもすっかー!

んっ? 何だボムか。何か用事か?

うるせ―だぜ! 一々 あっっ! 用事が無ければ来て駄目なのか! 

何だよ、そのケンカ腰の態度は。全く、そんなんじぁいつになっても神様になれないよ。

うるせーだぜ! 俺様は俺様の道を行くだぜ! 大体よ! テメーにとやかく言われる筋合いはねーだぜ!

おいおい、ボム、外、外、悪霊が歩いているよ。

あっホツトケ、ホットケ。

駄目じゃん! 退治しなくては!

メンド―   ホラ   

あれ? 消えた? 飛ばしたの?

あっ メンド―だからよ、閻魔さんの所に飛ばしたぜ、文句あっか‐― あっっー!

はい、ないです。さすがボム、凄い。

はい。それでは静かに寝て下さい。  (煩いから) 

あっっ 先公の心の声が聞こえたぜ。まぁ良いか。いつもの事だぜ。あっっっお休み。