『燃える闘魂』

燃える闘魂　　私が若かりしき頃。燃えていました。　正しく燃える闘魂。

今は、燃え尽きた火の玉。と言えるかな。　　　大笑　

火の玉にもなりませんね。火の玉に失礼でした。ごめんなさい。消し忘れたたき火ですね。　笑

先日の彼。燃えて欲しいです。燃えたぎって欲しいです。

久し振りに思いだした。燃える闘魂。と言う言葉。

私も燃えているたき火！　位に復活します！

無理かな？　爺だからね。