みちしるべ『心の架け橋』

心の健康・心の安定を目指して!

『分かりにくいよね』

はい。私の言い方では難しい。分かりにくいですね。簡単に言うと。

人間としての運命だけなら、とっくに余命は過ぎています。沢山の有名な先生方に宣告されてきました。

そして、こちらに移住しました。そして、また、宣告されました。

しかし、しかしながら、私には、奇跡が起こり続ける。普通なら運命的にはお終いとなるのですが、奇跡としか言えないように、急激に良くなり続ける。次に悪い所が現れても、必ず奇跡的な改善となる。

いつになっても繰り返す。悪い物が起こり、奇跡が消し去る。 その繰り返し。

人間の体としては考えられないものです。

そこに、不思議な私の力。この力を皆様に使いなさい。これが宿命。宿命達成させるのには生きているしかない。なので、肉体的には奇跡が続く。それは、宿命を達成させ続ける為である。

これで分かりますか。

これ以上の説明は難しいのです。深く考えないで下さい。

次の事が起こる。悪い物。とは、神様が試練として与え続けて来る。これでもか、これでもか。お前は越えられるか。とね。次々に起こるのです。乗り越える時には、奇跡が起こるのです。

分かってくれますか。この説明。

神様はどこまででも成長が出来る。と私に終わりなく与え続けて来るのです。試練が無くなったら、私は学びとはなくなり、この世での役目は終われるのかな。でもね、肉体的に既にこんな年です。もうヨロヨロな体です。

そうは長くは続かないと思います。元気な内に、可能な事をやり続けたいのです。

悔いの無いように膜を閉じれるようにしたい。私と同じ考えで人の為に役に立てる人達を私は1人でも多くこの世に広めたいのです。

病気だけでも、心臓を取り出しての大手術・成功率数パーセント。そして、退院後3ヶ月絶対安静時期なのに、約10日後には普通にしごとをする。

血利用も打ち切り、薬は飲まない。そして、心臓は半分餓死したのです。

こんな経験誰もしませんね。

そして、今回、肉体の一部を失う。一部で済んで命は繋げられた奇跡。治療はいまも続く、しかし、追え那時病気の方は、大きく体の一部を失い、生活が困難となる。

この苦痛。

少なくてもこの様な大きな病気、手術を経験して分かった本当の患者の気持ち。

気持から患者を救い、治療へ打ち込んでもらう。諦めなければ奇跡は起こる。諦めるな。生きろ!

そんな経験を私はさせて貰った。人の役に立ちたい。患者だけでは無くて、先生の気持も分かった。看護師さんの気持も分かった。気持ちを成り代わって別れる学びを私は体を張って学んだのです。

学んだら、役に立つ。これからの短い人生ですが、必ず役に立ちたいのです。

長くなりましたが、どんなに辛くても、最後には向け出して学び終える。そして役に立つ。

私って分かりにくくてすいません。なので難しく考えないで、簡単に考えて下さい。

宜しくお願いします。