僕は毎日、毎日、泣いていた。 涙が枯れる程1人で泣いていた。
僕はまだ幼い。いつも独りぼっち。
家にいれば、働きなさい。と、お母さんに言われ手伝う。
毎日、毎日、手伝う、そして、終わると肩たたきをしてあげる。
まわりの友達は楽しそう。玩具も沢山買ってもらっている。
あ~ダメダメ、羨ましがってもダメ。
僕の家は凄く貧乏。
お肉なんて見た事もない、当然食べた事がない。
この世にどんなに美味しい食べ物があるのかさえも知らない。
僕のたった一人の親友。
それは、ミーコ いつも寄り添ってくれていた。愛するネコ。
僕は、ミーコに心を救われていました。
何も好きな事は出来ない。
僕の心の支えは、ミーコだけ。
この先、少年はどの様に人生を歩んでいくのでしょうか。
実話に基づいて長編の記事となっています。サロンで途中までですが書いています。これは、私の自伝の始まり。自伝を書き残したくて頑張っている最中となります。
自伝ですから、人生の最後は良い方向で終わりたいですよね。 苦笑い
幼い時から不思議な力を持ち
働き続けた人生
人様以上の波乱万丈人生を繰り返し
天国も地獄も何度もみてきた。
人間の素晴らしさも
醜さもみてきた
神様は私にどの様にしろと言うのか。
私の宿命・宿命達成の為に必死で歩んでいる私なのです。
はい。ごめんなんさいね。失礼しました。変な記事でしたね。ごめんちゃい。
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