ご先祖様達は泣いている。
いつになっても心がない子の子に。
幼い頃より親に対するプライドで生きて来た。僕のパパは凄いんだぞ。。
幼少期を過ぎ、学生、どうにか、こうにか、生きて来た。
親の名前で繋がる優越感。。
似たものは集まる。
そして、世に出てみれば、、、何も通用しない。
出来るのは、暗記力だけ。
あとは、相手の事を思えない。上から目線。自分より上だと思うとペコペコ虫。人の痛みを知らないで見下す。見下した人が物凄い人だとも知らないで見下す。自分は気持ちが良い。
自分がどの様に評価されているのかを受け止めなくてはならない。
世に出て、弾き飛ばされ。落ちた事を忘れている。落とした人達を悪く言っている。それは違う、お前が能無しだからだ。使い物にならなかったからだ。
今も似た感じ。優しい人達に囲まれている事に気が付け。
気が付かなければお前は落ちる。再度落ちる。
私達は、もう、お前を救えない。
彼のご先祖様達の言葉です。
気が付かないと大変な事になって行く。でも、自業自得なのですね。