みちしるべ『心の架け橋』

心の健康・心の安定を目指して!

自己評価: 優越感から転落へ

ご先祖様達は泣いている。 

いつになっても心がない子の子に。





幼い頃より親に対するプライドで生きて来た。僕のパパは凄いんだぞ。。


幼少期を過ぎ、学生、どうにか、こうにか、生きて来た。



親の名前で繋がる優越感。。 

似たものは集まる。




そして、世に出てみれば、、、何も通用しない。

出来るのは、暗記力だけ。

あとは、相手の事を思えない。上から目線。自分より上だと思うとペコペコ虫。人の痛みを知らないで見下す。見下した人が物凄い人だとも知らないで見下す。自分は気持ちが良い。

自分がどの様に評価されているのかを受け止めなくてはならない。


世に出て、弾き飛ばされ。落ちた事を忘れている。落とした人達を悪く言っている。それは違う、お前が能無しだからだ。使い物にならなかったからだ。


今も似た感じ。優しい人達に囲まれている事に気が付け。 
気が付かなければお前は落ちる。再度落ちる。

私達は、もう、お前を救えない。 




彼のご先祖様達の言葉です。 

気が付かないと大変な事になって行く。でも、自業自得なのですね。