恩知らず、感謝知らず 〜すべてを自分の力だと思う愚かさ〜
人は、何かを願うときだけ神や仏にすがり、
苦しみの中では「助けてほしい」と懇願する。
しかし、その願いが叶った途端——
「すべては自分の力で成し遂げた」 と、感謝を忘れる。
あるいは、何もなかったかのように
神仏の存在すら忘れ去る。
そして、また困ったときだけ願い、
また忘れる。
これを 「恩知らず」「感謝知らず」 という。
1. 神や仏、人もすべてが見ている
人間は見られていないと思うと、自分の都合の良いように生きる。
✔ 助けられても感謝しない
✔ その時だけ都合よく頼る
✔ うまくいけば自分の力、ダメなら他人や環境のせい
しかし、神仏はすべてを見ている。
「この人は本当に感謝の心を持っているのか?」
「困ったときだけ頼るような心で、守る価値があるのか?」
神や仏だけではない。人も同じ。
感謝を知らない者に手を差し伸べ続けるほど、
神も人も 甘くはないのだ。
2. いつまでも守ってもらえると思うな
守ってもらえることが「当たり前」になったとき、
その人の魂は 大切な何かを失っている。
🌑 感謝の心 を忘れた者には、
🌑 守護も薄れ、
🌑 試練が訪れる。
神仏や周囲の人々が 「もう守る価値はない」 と思ったとき、
すべての支えが 一気に消える瞬間が来る。
そして その時になって初めて気づく。
「あの時、感謝していればよかった」
3. 恩を忘れた先に待つもの
感謝を知らず、恩を忘れ、
「自分の力だけで生きている」と思う者は、いずれ孤独になる。
✔ 守護が消える
✔ 周囲の人が離れる
✔ 願いをかけても何も叶わなくなる
人は 「当たり前」 になった瞬間に、大切なものを失う。
感謝を忘れた者が行きつく先は、
支えのない、孤独な未来。
4. 実際に見てきた現実
優は、何人もの方々を見てきている。
感謝を忘れたことで 人生のすべてを失いかけた人々 だ。
そして先日も、
全てを失いかけた方が相談に訪れた。
その人は、気が付くことができた。
もし 「感謝すること」「恩を忘れないこと」 に目覚めることができれば、
まだ救われる可能性はあるのだ。
しかし、
気づかずにそのまま進めば、待っているのはさらなる試練と孤独だけ。
5. 本当に大切なこと
✅ 感謝は「言葉」ではなく「心」で示すもの
✅ 都合の良いときだけ願うのではなく、日々を大切に生きる
✅ 「当たり前」に甘えないこと
まずは 自分のご先祖様、守護霊に日々の感謝を。
そして、
お世話になったことは一生涯忘れてはいけない。
当たり前の大切なことを忘れること——
それが 破滅への第一歩 なのだ。
優は、そう強く思う。
そして、普段は願いをお願いしているご先祖様達に、
一年に数回、お盆やお彼岸、特別な日には、願いではなく心から感謝することが大切ではないだろうか。
お墓やお仏壇が遠くて行けなくても、どこにいても 心で感謝はできる。
だって、感謝するのは心なのだから。