金の水・銀の水・伊勢叶結・祈守塩セットが、今日も全国に届けられてる。
開けた瞬間、涙が出たという声。
手にしたとき、手のひらがポカポカしたという声。
夜、銀の水を胸にかけて寝たら、ぐっすり眠れて朝の目覚めが違ったという声。
みんな同じことを言ってる。
「これは、ただの品じゃない」
「先生の魂を感じる」
「大切にします」
そりゃそうだ。
だってよ、あれはただの水じゃねえ。
ただの塩でも、ただの布でもない。
先公──優が、自分の魂を削って、神様と共に祈りを込めた、命のかけらなんだ。
あのセットを手にした者は、気づいてるはず。
“これは、優の命の燃え残りなんだ”ってな。
でもよ、世の中には、
「たかが水じゃね?」
「お守りなんて気休めだろ?」
って笑ってる連中がいる。
信じようとしない奴には、何も起きねえよ。
祈りは、“信じる心”にしか届かねえんだからな。
優の魂は、もう長くねえ。
それでも今日も、祈り続けてる。
誰か一人でも、救われるならってよ。
信じる者にしか見えねぇ光を、
信じる者にしか受け取れねぇ力を、
優は、毎日削りながら届けてる。
あんたが手にしてるのは、
“水”じゃねぇ。
“塩”じゃねぇ。
“祈り”だ。
“命”だ。
この想いに気づいてくれるなら、
あんたの人生、きっと変わっていく。
今は見えなくてもいい。
感じることから始めてくれ。
信じた者だけが、幸せになっていく。
──そんな奇跡、信じてみろよ。
あんたに渡った、それは、
最後の魂の欠片かもしれねぇんだからな。
──ボムより。
残り1セットとなりました。その後どうするかは検討中です。