みちしるべ『心の架け橋』

伊勢の地から届ける、霊感霊視と魂の声の記録

【魂が「もういい」と言った日】

──頭で生きる奴らへ、最後の問いだぜ。

今日もまた、
俺様の目の前で、“魂”が静かに沈んだんだ。

魂はずっと叫んでた。
何度も、何年も、何十回も──叫んでた。
でも、その人は聞かなかった。
いや、“頭”でかき消した。

「でも…」
「だって…」
「もしも…」
「しょうがない…」

そんな言い訳が次々に出てきて、
魂の声を全部“正論”で押し潰していった。

それでも魂は、必死に伝えてた。

「違うよ」
「そこじゃない」
「気づいて」
「進んで」

……でもな、今日、とうとうその魂は言ったんだ。

「もう、いいです。
 あなたは“頭”で生きてください。
 私はもう、黙ります。
 それがあなたの選んだ道なら、
 どうぞ、楽になってください」

……ってな。

その言葉は怒りでも、悲しみでもなかった。
それは“諦め”だった。
愛ゆえに、もう何も言わないという決意だった。

俺様は思ったぜ。

「あぁ、これも一つの“進む道”なんだな」って。

魂を黙らせたままでも、人間は前に進める。
笑えるし、仕事もできるし、恋愛も家庭も成り立つかもしれねぇ。

でもな──
それって、本当に“生きてる”って言えるのか?

ここまで読んで、
「自分のことかも…」って感じてる奴がいたらよ、
ちゃんと聞け、この先を。

一人や二人じゃねぇんだよ。
頭に負けて、魂を黙らせた奴なんて、山ほどいる。

俺様は、何人も見てきた。

夢を捨てた奴
諦めたふりをした奴
現実ぶって逃げた奴
「家族のため」って魂殺した奴
「もう年だし」って言い訳で蓋した奴

どいつもこいつも、
魂が泣いてんのに、平気な顔して生きてた。

そして──
その全員に共通してたことがある。

「どこかで、心が止まってた」
「生きてるのに、息してない」
「楽しいはずなのに、何かが足りない」

それが、“魂の消えた人生”ってやつだ。

魂で生きるってのは、簡単じゃねぇ。

怖いし、泣くし、失うこともある。
でもよ、そこには“生きてる実感”がある。

本気で愛して
本気で願って
本気で信じて
本気でぶつかって
本気で泣いて
本気で笑う

そういう生き方をしてる奴には、魂が力を貸す。
どん底からだって引っ張り上げる。
だって、魂ってのは“覚悟ある奴”にだけ光を与えるんだ。

魂で生きるか、
頭で死ぬか。

お前は、どっちだ?

安全な不幸を選ぶか、
危険でも幸せを選ぶか。

魂はもう、答えを出してる。

「お前が本気で向き合うなら、何度でも叫ぶ。
 だけど……
 もういいなら、黙って見てるだけだ」

俺様ボムは、魂と一緒にいる。

魂が泣けば俺様も泣くし、
魂が叫べば、俺様が先頭切って進む。

けどよ──
魂の声を聞かねぇ奴に、俺様は味方しねぇ。

“頭”に逃げたまま
「助けて」とか
「何とかして」とか
……そんな都合のいい話、
もう、聞く気もねぇ。

魂はな、まだ待ってる。
あんたが振り向くその日を。

でもな──
永遠には待ってくれねぇんだぜ。

いつか、ドアが閉まる。
そして、そのときこそ気づくんだ。

「あれ?
 俺……何のために生きてたんだろう?」ってな。

さあ──選べ。
生きるか?
死ぬか?

魂で。

俺様ボムは、どんな地獄でも、
魂の声がある限り、付き合ってやるぜ。

だから逃げんなよ。
魂から。
本当の自分から。

……それだけだぜ。