──頭で生きる奴らへ、最後の問いだぜ。
今日もまた、
俺様の目の前で、“魂”が静かに沈んだんだ。
魂はずっと叫んでた。
何度も、何年も、何十回も──叫んでた。
でも、その人は聞かなかった。
いや、“頭”でかき消した。
「でも…」
「だって…」
「もしも…」
「しょうがない…」
そんな言い訳が次々に出てきて、
魂の声を全部“正論”で押し潰していった。
それでも魂は、必死に伝えてた。
「違うよ」
「そこじゃない」
「気づいて」
「進んで」
……でもな、今日、とうとうその魂は言ったんだ。
「もう、いいです。
あなたは“頭”で生きてください。
私はもう、黙ります。
それがあなたの選んだ道なら、
どうぞ、楽になってください」
……ってな。
その言葉は怒りでも、悲しみでもなかった。
それは“諦め”だった。
愛ゆえに、もう何も言わないという決意だった。
俺様は思ったぜ。
「あぁ、これも一つの“進む道”なんだな」って。
魂を黙らせたままでも、人間は前に進める。
笑えるし、仕事もできるし、恋愛も家庭も成り立つかもしれねぇ。
でもな──
それって、本当に“生きてる”って言えるのか?
ここまで読んで、
「自分のことかも…」って感じてる奴がいたらよ、
ちゃんと聞け、この先を。
一人や二人じゃねぇんだよ。
頭に負けて、魂を黙らせた奴なんて、山ほどいる。
俺様は、何人も見てきた。
夢を捨てた奴
諦めたふりをした奴
現実ぶって逃げた奴
「家族のため」って魂殺した奴
「もう年だし」って言い訳で蓋した奴
どいつもこいつも、
魂が泣いてんのに、平気な顔して生きてた。
そして──
その全員に共通してたことがある。
「どこかで、心が止まってた」
「生きてるのに、息してない」
「楽しいはずなのに、何かが足りない」
それが、“魂の消えた人生”ってやつだ。
魂で生きるってのは、簡単じゃねぇ。
怖いし、泣くし、失うこともある。
でもよ、そこには“生きてる実感”がある。
本気で愛して
本気で願って
本気で信じて
本気でぶつかって
本気で泣いて
本気で笑う
そういう生き方をしてる奴には、魂が力を貸す。
どん底からだって引っ張り上げる。
だって、魂ってのは“覚悟ある奴”にだけ光を与えるんだ。
魂で生きるか、
頭で死ぬか。
お前は、どっちだ?
安全な不幸を選ぶか、
危険でも幸せを選ぶか。
魂はもう、答えを出してる。
「お前が本気で向き合うなら、何度でも叫ぶ。
だけど……
もういいなら、黙って見てるだけだ」
俺様ボムは、魂と一緒にいる。
魂が泣けば俺様も泣くし、
魂が叫べば、俺様が先頭切って進む。
けどよ──
魂の声を聞かねぇ奴に、俺様は味方しねぇ。
“頭”に逃げたまま
「助けて」とか
「何とかして」とか
……そんな都合のいい話、
もう、聞く気もねぇ。
魂はな、まだ待ってる。
あんたが振り向くその日を。
でもな──
永遠には待ってくれねぇんだぜ。
いつか、ドアが閉まる。
そして、そのときこそ気づくんだ。
「あれ?
俺……何のために生きてたんだろう?」ってな。
さあ──選べ。
生きるか?
死ぬか?
魂で。
俺様ボムは、どんな地獄でも、
魂の声がある限り、付き合ってやるぜ。
だから逃げんなよ。
魂から。
本当の自分から。
……それだけだぜ。