みちしるべ『心の架け橋』

伊勢の地から届ける、霊感霊視と魂の声の記録

恋愛している辛い思いとは ─ 優より


恋愛とは、ほんとうに不思議なものです。
人を好きになるだけで、こんなにも心は揺れ、苦しくも愛おしくもなる。
そして多くの人が、その「苦しみ」に心を奪われてしまうのです。

私はこの道を歩んで五十年、
幾千もの恋を見てきました。
うまくいかない恋、報われぬ恋、叶わぬ想い――
その中にも必ず「光る心」がありました。

恋が苦しいとき、人は必ず“頭”で考え始めます。
「どうして返事がないのか」
「今、誰といるのだろう」
「私のことなんて、もうどうでもいいのか」

その思いが重なれば重なるほど、
心は曇り、魂は本来の輝きを失っていく。

そして、いつしか気づかぬうちに、
相手へ“マイナスの想念”を送ってしまうのです。

──でもね。
本当に願いを叶える力は、“心”の中にしかありません。

頭は現実を見て疑いをつくります。
心は真実を見て信じようとします。

頭の声と心の声、どちらを選ぶかで恋の未来は変わります。
私は長い年月をかけて、
「心で思い続けた人ほど、必ず結ばれる」
という真実を見てきました。

心で願い続ける人には、不思議と風が味方します。
時間がかかっても、遠回りをしても、
想いは形を変えて、必ず届いていくのです。

けれど、頭で「無理だ」「叶わない」と思えば、
その通りの未来が訪れます。
思考が、現実をつくるからです。

恋愛とは、相手を思う修行でもあります。
そして、自分を信じる修行でもあるのです。

頭の中の思いか、心からの思いか。
どちらで生きるのかは、あなたが選べます。

どうか、恐れずに心を選んでください。
信じる心は、時を越え、距離を越え、
魂と魂を再び引き寄せます。

五十年、私はその奇跡を何度も見てきました。
だからこそ、私は言い切ります。

──恋愛は、頭で考えるものではなく、
 心で信じ抜くものです。

信じる心は、あなたを必ず幸せへ導きます。