愛する人に、ちゃんと目を向けていますか。
毎日、当たり前のようにそばにいる存在。
気がつけば、言葉にすることを忘れてしまっていませんか。
疲れた身体で、文句ひとつ言わずに家のことをしてくれている。
自分のことよりも、家族のことを先に考えてくれている。
それが“当たり前”になってしまってはいませんか。
「ありがとう」
「大丈夫?」
「今日はゆっくりしていいよ」
その一言が、どれほど心を救うか。
その一言を、今日、口にしていますか。
肩を叩いてあげること。
「何か手伝おうか」と声をかけること。
「たまには外で美味しいものを食べに行こう」と誘うこと。
どれも特別なことではありません。
けれど、それを“しないまま過ぎていく日々”が、
いつの間にか取り返しのつかない距離を生んでしまうことがあります。
一年を振り返ってみてください。
本当は、感謝したいことが山ほどあったはずです。
言えなかった「ありがとう」が、胸の中にたくさん残っていませんか。
想いは、伝えなければ伝わりません。
大切に思っているなら、今、言葉にしてください。
それができるのは、
“まだ隣にいてくれている今”だけなのですから。