みちしるべ『心の架け橋』

伊勢の地から届ける、霊感霊視と魂の声の記録

「年齢でも世間でもない ― 人生を縛っているのは“自分の思考”だった」

――― 「思考」に縛られて、幸せを逃していませんか ―――

会いたい人がいる。
話したい人がいる。
それなのに、動けない。

なぜか。

年齢が気になる。
世間体が気になる。
立場がある、家族がある、今さら…と考えてしまう。

でも、それらは本当に“あなた自身”の声でしょうか。

はっきり言います。
会うことに、年齢は関係ありません。
若くても、年を重ねていても、
愛する気持ちや、会いたいという衝動に、
正解も不正解もありません。

問題は、
「年齢」でも
「立場」でも
「周囲の目」でもない。

あなたの思考です。

人はいつの間にか、
自分の人生を生きるより先に、
「どう見られるか」
「こう思われたらどうしよう」
そんな思考を優先するようになります。

でも、その思考は――
あなたを守っているようで、
実はあなたの人生を縛っているだけです。

本当に大切な人に会えなくしているのは、
相手でも、環境でもありません。
自分の中にある“恐れ”です。

そしてその恐れの正体は、
「傷つきたくない」
「否定されたくない」
「失敗したくない」
という、ただそれだけの感情です。

でも、よく考えてみてください。
傷つかない人生なんて、ありますか。
失敗しない人生に、心は動きますか。

人は、誰かと真剣に向き合ったときにしか、
本当の意味で“生きている”とは言えません。

だから、年齢も、立場も、常識も、
本当は関係ないのです。

関係があるのは、ただ一つ。
自分の人生に、責任を持つ覚悟があるかどうか。

そして、ここで大事なことを一つ。

「感謝」とは、
我慢することでも、
自分を押し殺すことでもありません。

感謝とは、
「この出会いがあったから、今の自分がいる」
と、胸を張って言えること。

その相手が去ったとしても、
うまくいかなかったとしても、
「それでも、出会えてよかった」と言える心です。

それができたとき、
人は初めて自由になります。

もう一度言います。
年齢でも、立場でも、過去でもない。

あなたを縛っているのは、
あなた自身の思考だけです。

この年末、
どうか自分に問いかけてください。

――私は、本当はどうしたいのか。
――誰のために生きたいのか。

その答えを、
誰の許可も取らずに選んでいい。

それが、
自分の人生を生きるということです。