霊座を受けてくださった皆さまへ
―― 一年に一度の場に、立ち会ってくださったことへの感謝 ――
霊座を受けてくださった皆さまへ。
まずは、心からの感謝をお伝えします。
一年に一度という限られた期間の中で、
霊座という場に向き合う決断をしてくださったこと、
その勇気と覚悟に、深く頭が下がる思いです。
霊座は、
軽い気持ちで受けるものではありません。
自分の人生だけでなく、
自分が立ってきた背景、
流れてきた時間、
積み重なってきた選択と向き合う場です。
だからこそ、
誰にでも勧められるものではありませんし、
必要な方にしか開かれない場でもあります。
一年に一度という意味
霊座が一年に一度しか行われないのは、
特別感を出すためではありません。
整うべき条件があり、
確認すべき流れがあり、
そのすべてが揃ったときにしか、
成立しない場だからです。
時間を置く意味もあります。
一年という区切りの中で、
人は変わり、
考え方も、立ち位置も、確実に変化します。
霊座は、
その変化を見届け、
「今、どこに立っているのか」を
正確に確認するための場でもあります。
霊座は、答えを与える場ではありません
誤解されやすいのですが、
霊座は「答えをもらう場」ではありません。
むしろ、
すでに歩いてきた道、
選んできた判断、
積み重ねてきた時間が、
どのような形で繋がっているのかを
確認する場です。
だからこそ、
受けた後に静かな時間が必要になります。
すぐに何かが変わらなくても、
心の奥で、
確実に整理が進んでいる方が多いのも、
霊座の特徴です。
改めて、感謝を込めて
霊座という場に立ち会ってくださった皆さまが、
それぞれの人生を、
それぞれの速度で歩まれていることを、
私はとても誇りに思っています。
一年に一度という限られた場を、
信じて任せてくださったこと。
その重みを、
私は決して軽く受け取っていません。
本当に、ありがとうございました。
必要な方には、
また次のタイミングで、
次の形で、
必要なものが届くはずです。
今は、
どうかご自身の歩みを大切にしてください。
心からの感謝を込めて。
伊勢・心の架け橋
優