イスラエルの国家
👉 Hatikvah を聴いた時、
心がざわついた。
それは不思議な感覚だった。
悲しいのに、消えない。
切ないのに、折れていない。
むしろ――
奥の方に、強いものがある。
■ この歌は「強さ」を歌っていない
多くの国歌は
勝利
誇り
力
を歌う。
けれど、この歌は違う。
👉 失われたものの中で、何を残し続けたか
それを歌っている。
■ 約2000年、失われ続けたもの
イスラエルの民は
国を失い
故郷を離れ
世界に散らばった
それでも
👉 ひとつの想いだけは手放さなかった
それが
👉 「帰る」という祈り
■ 希望とは何か
「Hatikvah」は
ヘブライ語で「希望」という意味。
けれどそれは
👉 軽い願いではない
👉 絶望の中でも消えなかったもの
現実が変わらなくても
誰にも理解されなくても
何も見えなくても
それでも
👉 持ち続けることをやめなかった想い
■ なぜ、こんなにも切ないのか
この歌は
👉 叶ったから生まれたのではない
👉 叶わない時間の中で、持ち続けられたもの
だから
強い
重い
そして、切ない
■ 今のイスラエルとの違和感
今のイスラエルを見た時
この歌と一致しないと感じる人もいるかもしれない。
けれど、それは当然です。
👉 国家と祈りは別の層にある
国家は現実
祈りは内側
この歌が表しているのは
👉 政治ではなく、人の奥にある祈り
■ 日本とのどこか重なる感覚
日本にも
静かに続いているものがあります。
壊れても立て直す
失っても続ける
誰にも見せずに祈る
形は違っても
👉 “続ける心”は似ている
だからこそ
この歌に触れた時
遠いはずのものが
👉 どこか近くに感じる
■ 最後に
この歌が伝えているのは
👉 「願い」ではない
👉 諦めないという在り方
自由が奪われても
悲しみの中にあっても
それでも
👉 手放さないものがある
それが
👉 祈りであり、希望
そしてそれは
特別な民族だけのものではなく
👉 誰の中にもあるもの
この歌は、それを思い出させる。
追記
最後に感じたことがあります。
神を思う心。
その在り方において、
日本とよく似ていると感じられるところも、確かにあります。
目に見えないものを信じ、
日々の中で手を合わせ、
静かに願い続ける姿。
そこには
👉 平和を願う心
👉 自由を求める想い
👉 そして、太陽のように変わらず照らし続ける光
が重なります。
形は違っても
👉 人が神を思う時に生まれるものは、どこか共通している
そう感じます。
この歌を通して触れたのは
遠い国の話ではなく
👉 自分の中にもある“祈りの形”だったのかもしれません。
ユーチューブでは日本語訳されたもの(略して版)もありますので、
良かったら一度、聞いてみてください。
👉 Hatikvah
あなたの心が、きっと何かを感じるはずです。