三重県伊勢市霊感霊視『心の架け橋』

伊勢の地から届ける、霊感霊視と魂の声の記録

神様、ご先祖様、そして――守り本尊という存在


人はよく、

「神様に守られている」

「ご先祖様が見守っている」

そう言います。

もちろん、
それは本当です。

ですが私は思うのです。

多くの人が、
“守りの流れ”

を別々に考えてしまっていると。

神様。

ご先祖様。

守り本尊。

本来これは、
バラバラではない。

繋がっている。

私は、
そう感じています。

そして私は、
その流れには順番があると思っています。

一番上に、
神様。

その下に、
守り本尊。

そして、
一番近くにご先祖様。

そういう流れです。

まず――

ご先祖様。

これは、
あなたに一番近い存在です。

命を繋ぎ。

家を繋ぎ。

一族を繋いできた存在。

だから、
あなたの日々をよく見ている。

苦しみ。

迷い。

孤独。

崩れそうな心。

人生のズレ。

そういうものを、
近い位置で感じている。

だからこそ、
ご先祖様は願うのです。

「この子を守って欲しい」

「壊れないで欲しい」

「生き抜いて欲しい」

と。

その想いが――

守り本尊へ届く。

私は、
そう感じています。

そして、
ここがとても重要なのですが――

守り本尊とは、
遠くから見ている存在ではありません。

魂に、
ピッタリと付いて立っている。

私は、
その様に感じています。

人生のすぐ横。

心のすぐ横。

魂のすぐ横。

まるで、
人生を共に歩くように。

あなたが崩れそうな時。

折れそうな時。

道を見失いそうな時。

守り本尊は、
魂の側で支え続けている。

だから私は、
守り本尊とは、

“人生の伴走者”

の様な存在だと思っています。

もちろん、
干支にも意味はあります。

ですが、
守り本尊だけで全てが決まるなら、

同じ干支の人は、
同じ人生になるはずです。

ですが現実は違う。

同じ守り本尊でも、

全く違う人生を歩いている。

何故か。

そこに――

ご先祖様の流れ。

一族の流れ。

命の流れ。

その人だけの歴史。

それが重なるからです。

つまり守り本尊とは、

“ご先祖様達の想いを受けながら、魂の側で守り続ける存在”

なのです。

だから私は、

守り本尊単独では、
本当の意味で読めない。

と思っています。

ご先祖様がいて。

一族の流れがあり。

その願いや想いが、
守り本尊へ届き。

そして守り本尊が、
魂に寄り添いながら人生を支えている。

私は、
その様な形を感じています。

では――

神様とは何なのか。

神様は、
もっと大きい。

土地。

時代。

流れ。

役目。

人間を超えた循環。

全体を見ている存在。

だから神様は、
個人だけを見ている訳ではない。

もっと大きな流れの中で、
全体を見ている。

その神様の流れの中で、

守り本尊が働き。

さらにその下で、
ご先祖様が日々あなたを支える。

私は、
そう感じています。

だから人は、
一人ではない。

苦しくても。

壊れそうでも。

生きる意味を失いそうでも。

その後ろには、
見えない守りがある。

ご先祖様が願い。

守り本尊が魂に寄り添い。

神様の流れの中で、
人生が動いている。

私は、
そう思うのです。

私は、
朝熊山 金剛證寺 に強く惹かれてきました。

そして、
虚空蔵菩薩。

さらにその先には、
天照の地である
伊勢神宮

神の流れ。

仏の流れ。

先祖の流れ。

それぞれが、
別々ではなく重なっている。

だから私は、
守りとは単独ではなく、

“繋がり”

なのだと思っています。

そして今――

私は、
守り本尊についての企画を考えています。

ですがそれは、
単純に守り本尊を見るものではありません。

ご先祖様の想い。

一族の流れ。

そして、
魂に寄り添う守り本尊。

そこを重ねる事で、

“今の自分を支えている流れ”

へ触れていくものにしたい。

私は、
そう考えています。



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