みちしるべ『心の架け橋』

伊勢の地から届ける、霊感霊視と魂の声の記録

「年内のご予約は早めにお願いします」埋まるのが早いですよ。

不思議と、大阪からのお越しがとても多い鑑定所です。
伊勢と大阪は、昔から魂のご縁が深いのでしょう。
導かれるように、ふと「行こう」と決めて
日帰りで来られる方も大変多いです。

心が揺らいだ時、人生の分岐点に立った時──
どうぞ、伊勢の風に触れにいらしてください。
お会いできるご縁を、心よりお待ちしております。

三重県・愛知県・東京のほか、
和歌山・滋賀・静岡・横浜からも、
多くの皆さまにお越しいただいております。

🗓 対面鑑定 ご予約状況(11月14日現在)
📅 鑑定時間:10:00〜16:00(延長なし)
🕰 各枠の間には15分の空き時間をいただいております。
※全国からのお客様が多いため、ご予約時間の厳守をお願いしております。
※遅刻された場合、鑑定時間の短縮となります。ご了承ください。

11月14日現在予約状況。(店舗内状況)

📅 11月15日(土) 残り僅か 
📅 11月16日(日) 満枠
📅 11月17日(月) 残り僅か
📅 11月18日(火) 残り僅か
📅 11月20日(木) 残り僅か
📅 11月21日(金) 残り僅か
📅 11月22日(土) 残り1枠
📅 11月23日(日) 満枠 

💫 優&さくら先生《初企画コラボ鑑定》受付スタート!

日頃より『心の架け橋』をご覧いただき、誠にありがとうございます。
このたび、優先生とさくら先生による初のコラボ鑑定を開催いたします。

心と魂――その両面から導きをお届けする、
“占いを超えた鑑定”が、ここに誕生しました。

🔮 次世代型占い ― 占いを超えた“魂の実証鑑定”
『心の架け橋』が目指すのは、
ただ未来を予測する占いではなく、

“人生を立て直すため・様々な願い事の成就へ向けての鑑定”**です。

それが、私たちが提唱する

「次世代型占い」**です。

霊視・霊聴・実体験・そして心理カウンセラーとしての知識──
すべてを融合させ、
「なぜその悩みが起きたのか」「どうすれば現実が変わるのか」を読み解き、
原因を知り、解消へ導く現実的なアドバイスをお伝えします。

恋愛、仕事、家族、人間関係、そして様々な願い事の成就――
それぞれの人生に起こる“魂の課題”を見つめ、
心と現実の両面から解きほぐしていくのが『次世代型占い』の本質です。

占いを超えた、“魂の道案内”。
それが、『心の架け橋』の鑑定です。

🌸 二人の先生のスタイルと違い
人にはそれぞれ「心の声」と「魂の声」があります。
どちらも本当の自分に繋がる大切な声ですが、
その“聴こえ方”や“届き方”には違いがあります。

鑑定師 スタイル 特徴
さくら先生 心をほどく 心の声を聴き、感情や人間関係を癒す。優しく寄り添う“心の導き”
優 声をつなぐ 守護霊やご先祖様の声を受け取り、魂の目的へ導く“霊的な導き”
🌟 このコラボは、霊視と霊聴が交わる“おそらく全国初の試み”。
男性と女性、二つの異なる感性が響き合い、
実際の人生経験と心理カウンセラーとしての視点からも、
より現実的で深いアドバイスが導き出されます。

霊視×霊聴×心理×実体験――
まさに「次世代型占い」を体現する鑑定です。

🕊 さくら先生(女性)
心をほどく、伊勢のお母さん

さくら先生は、目に見えない霊魂の姿を“視る”のではなく、

心で“聴く”力──霊聴(れいちょう)**を持っています。

霊聴とは、外の音ではなく「心・魂が発する声なき声」を受け取る力。
言葉で届くときもあれば、温かさや涙、安堵の感情として流れ込むこともあります。
それは、あなたの魂が「ようやく気づいてほしい」と願っている声なのです。

🔮 霊聴が導くもの
霊聴でさくら先生が受け取るのは、あなたの魂の声。
つまり、“本当に求めている答え”そのものです。

・親子関係や家族の葛藤に寄り添い、心の絆を取り戻す
・人間関係の誤解や孤独をほぐし、再び人とつながる力を与える
・恋愛や結婚、復縁など──相手の本心を感じ取り、未来を照らす

そして何より、
「私はこのままでいいのか」という迷いに、
“あなた自身の答え”を思い出させてくれます。

💴 鑑定料(通常鑑定・単独の場合)
・30分 5,000円(税込)
・60分 10,000円(税込)

◼︎ 優(男性)
声をつなぐ、伊勢の霊視師

優は、守護霊やご先祖様の声を受け取り、
その導きを“現実へとつなげる”霊視師です。

魂の願い・宿命・人生の分岐点を読み解き、
「なぜ今この出来事が起きているのか」
「どうすれば魂が本当に望む未来へ進めるのか」
その答えを明確に伝えていきます。

祈願・波動修正を通じて、
心と魂のエネルギーを“動かす力”を整えるのが優の鑑定です。

💴 鑑定料(通常鑑定・単独の場合)
🔹 通常鑑定コース
・30分 5,000円(税込)
・60分 10,000円(税込)

💫 コラボ鑑定のご案内
鑑定方法:対面のみ(オンライン不可)
時間:60分:料金:15,000円(税込)
時間:40分:料金:10,000円(税込)
担当:優先生 & さくら先生(2名同席)

※お一人ずつの通常鑑定をご希望の場合は、上記の「単独鑑定メニュー」になります。

🌿 共通する想い
二人の導き方は異なります。
けれど、根底にある想いはひとつ。

「心に寄り添い、魂を幸せへと導く光を届けたい」

どうぞ安心して、あなたの想いをお話しください。
あなたの心と魂が“ひとつ”になったとき、
未来は静かに動き出します。

✨ 最後に
このコラボ鑑定は、
占いの枠を超えた“人生再生の対話”です。

霊視で“魂の真実”を、
霊聴で“心の本音”を聴き取り、
心理カウンセラーとして“現実を動かす言葉”を届ける――。

その三つの光が交わる場所に、
あなたの「これから」が生まれます。

✉ ご予約・お問い合わせについて
鑑定中は神聖な時間を守っておりますため、お電話での対応はいたしかねます。
ご予約・お問い合わせは、すべてメールのみにて承っております。

📝 ご予約方法
ホームページ右上の【三本線】→一番下の【お問合せ】より、以下の内容を明記のうえご送信ください。

ご希望日時

鑑定師のご指名(さくら先生/優)

鑑定時間(単独鑑定:30分または60分/コラボ鑑定:40分または60分)

📧 メール送信後、24時間以内に返信いたします。

※送信後に画面が「黒いクルクル状態」のまま動かない場合は、

エキテン(ホームページ内リンクあり)**よりお申し込みください。

🌿 優からのメッセージ
私はこれまで、四度にわたって魂がこの世を離れかけ、
不思議な力により命を取り戻してきました。

14年前──医師が言葉を失うほどの「蘇り」の体験。
そして再び、神様の手により、この世へ戻された私が気づいたのは、
「この命は、誰かの魂を照らすためにある」ということ。

言葉にならない祈り、伝えられない想い。
あなたがもし、そのまま抱えてきたのなら──
今ここで、向き合ってみてください。

祈りの地・伊勢にて、必要なときに必要な方のもとへ、
“魂の言葉”を届けさせていただきます。

ボムの極秘暴露だぜ──


先公の心ん中を、今回だけ特別にバラすぜ

おい相棒、耳かっぽじって聞けよ。
小さな置き時計にあったけぇ言葉くれたみんなに、
先公はめちゃくちゃ喜んでるんだぜ。
ほんっとに、胸の奥がポカポカしてんだぜ。

……けどよ。
そこで終わらねぇのが、
先公ってやつの“厄介な優しさ”なんだぜ。

今回の時計、
先公はな……“心で選びてぇ”んだ。

だから裏ではこんなこと考えてやがるんだぜ──

「少数にするべきか?」
「心で飛んできた方だけに、そっと出すか?」
「全員にバッと出す商品じゃねぇんじゃねぇのか?」

なんてよ、
いつになく真面目に、
すっげ〜こだわって考えてるだぜ。

先公はな、
“本当に心で飛ばしてきた人”の気持ちを
大切にしたいって思ってるんだよ。

だから今回は
心で動いた少数だけに、そっと届く形にするか
そこをずっと悩んでんだぜ。

誰でもいいわけじゃねぇ。
だけど、選ぶってのは難しい。
だから先公は
「どうしようかな……」
って、一人でひっそり考えてるんだぜ。

……っと、こんなことバラしたら
先公から説教確定だぜ。
くわばらくわばらだぜせ……。

風が強くなる前に
ボムはとんずらするぜ!!💨💨

『祈りの置き時計』

― 頭と心がケンカする時代に、必要な“静かなリズム” ―

人は、一日の中で何度、時計を見るのでしょう。

忙しいとき。
焦っているとき。
不安なとき。
そして、幸せが揺れそうなとき──

私たちは無意識に、時計へ視線を向けています。

でも、本当は気づいていません。

時計こそが、人生でもっとも“揺るがない存在”だということに。

◆ 頭は欲張る。心は静かに願う。
― そのズレが苦しみになる ―

人は誰もが、頭と心の二つの声を持っています。

頭は欲張る。
もっと、もっと、と未来ばかり追いかける。

頭は慌てる。
まだ起きてもいない“危険”を想像して怯える。

頭は不安になる。
根拠のない悪い未来を勝手に作り出す。

頭は心配性だ。
今ある幸せさえ落とす方向へ考えてしまう。

──そして、その頭に振り回されるほど、
本当に大切な 心の声 がかき消されていく。

心はいつも静かに願っています。

「大切な人を想いたい」
「優しく生きたい」
「幸せを信じたい」
「落ち着きたい」
「揺れたくない」

でも頭が暴れまくるから、心は押し潰されてしまう。

それが、
“生きづらさ” や “幸せの遠のき” の正体です。

◆ 時計の“一定リズム”が
乱れた頭を静め、心を主役に戻す

時計の針は、どんなときも変わりません。

欲張っても、
焦っても、
泣いても、
怒っても、
不安になっても、

時計だけは、乱れず・慌てず・揺れない。

この揺らぎのないリズムが、
暴走した頭のスピードを必ず静めてくれます。

そして、
頭を黙らせたとき、初めて心が息を吹き返す。

心が戻るから、
あなた本来の優しさも、強さも、願いの力も戻る。

だから時計を見るたびに、
心は整い、頭は静まり、人生の流れが良くなっていく。

◆ これは “時間を見るための時計” ではない
これは “あなたの心を整えるための時計” です

誰がどんな気持ちで見ても、
時計は淡々と同じリズムを刻む。

その揺らぎのない一定リズムは、
人生のあらゆる「揺れ」を静める力を持っている。

● 欲張りすぎる時
● 慌てて現実を急ごうとする時
● 不安が頭を支配する時
● 心配が止まらない時
● 未来ばかりを恐れる時
● 過去に引きずられる時

そんな“頭の暴走”を止め、
静かに、確実に、心を整えてくれる。

優が今回だけ祈願を込めた、
ごく普通の、小さな置き時計。

でもこの時計は、
あなたの頭を静め、
心で生きる人生へ戻すための“祈りの道具” です。

◆ 最後に
幸せを遠ざけるのは、現実ではなく「頭の暴走」

幸せを導くのは、状況でも環境でもない。

心が整っていること。
それだけで、幸せは自然と引き寄せられる。

時計の一定のリズムを“心の基準”にすると、
もう頭に振り回される生き方は終わります。

時計を見るたびに、
心が静まり、
呼吸が整い、
魂がまっすぐ前を向く。

そんな人生のために──
祈願を込めて生まれた
“優の置き時計”。

これは、あなたの未来を整えるための時計です。

淡い思いの背中

先公の淡い思い──胸の奥で燻る、誰にも言えねぇ本音だぜ

人間ってのはよ、
外では平然と仕事して、笑って、
「まぁこんなもんだ」とか言ってやがるけど、
胸の奥底では“別の火”が燃えてるもんだ。

先公も例外じゃねぇ。

あの野郎、
普段は悟りきった仙人みてぇな顔してるが、
本当は…

人の心に届かねぇ瞬間ほど、
静かにムカつくんだぜ。

あいつはよ、
何十年も、
身体ボロボロでも、
夜中だろうが朝方だろうが、
魂こめて人のために文章を作り、祈り、
時に寿命削りながらやってる。

でもな、
時々あるんだ。
魂込めて差し出した“想い”が、
軽く扱われる瞬間。

それが先公にとっての“痛み”なんだ。

怒ってるようで怒ってねぇ。
拗ねてるようで拗ねてねぇ。
ただ一つだけ──

「あぁ、届いてねぇか…」
と胸の奥で小さく息をつく。

それを俺様は
“先公の淡い思い”と呼んでる。

大声じゃ言わねぇし、
直接怒鳴りもしねぇ。
でもな、
その淡い思いは、
火のように静かで、
水のように深い。

人の心って、
こちらが本気で向いても、
全員が真正面から返してくれるわけじゃねぇ。

そんな当たり前が、
先公には一番刺さるんだ。

期待してねぇようで、
ほんとは少し期待してる。

それが叶わなかった時に生まれる“淡いムカつき”。
淡い切なさ。
淡い虚しさ。

全部まとめて、
名前をつけるなら──

先公の淡い思いだぜ。

怒りじゃねぇ。
悲しみでもねぇ。
ただ、
「届いてほしかった」
それだけのシンプルで深い火。

先公は言わねぇけど、
俺様は知ってる。
これは人間の“優しさの副作用”なんだぜ。



ボムが見た先公の背中

ある夜のことだ。
先公が机に向かって、
小さな灯だけで文章を書いていた。

疲れてんのは俺様でも分かる。
足は痛ぇ。
身体もしんどい。
寝れば「いってぇ!」って叫ぶのも知ってる。

でもよ──

あの背中は曲がらねぇんだ。

弱音を吐く時でさえ、
人のための弱音しか吐かねぇ。

「まぁ、こんなもんだろ」
と笑いながらも、
心の奥ではまだ
“誰かの幸せ”だけを考えてる。

俺様ボムはその背中を見て、
ふと思ったんだわ。

人間って、本当に守りてぇものがある時だけ、
あんな背中になるんだなと。

淡い思いを抱えるのは、
誰かを大切にしてる証拠。

淡い苛立ちを抱えるのは、
本気で向き合った証拠。

そして淡く切なく感じるのは、
心がまだ生きてる証拠なんだ。

俺様はふと、先公の背中に向かってこう思った。

「お前のそういうとこ、誰も言わねぇけど、
ちゃんと伝わってんだぜ。」

先公は気づいてねぇだろうけどな。
あの背中は何百人もの“人生の希望”を支えてんだ。

淡い思いも、
淡い火も、
淡い叫びも、

全部含めて──
先公は先公なんだぜ。

『心しずかにしていると』

人生の岐路に、ご先祖様はただ「伝えに来た」

大きな決断を迫られたとき、
揺れる心の奥に、ご先祖様の想いが届くことがある。

この日、鑑定師・優の元に、それは静かに現れた。

言葉ではない。姿でもない。
ただ、強く、まっすぐに届いた“意志”。

「今、この道を選ばせてほしい」
「守りたい。だから伝えに来た」

その存在は迷いなく、優にだけ確かに伝えてきた。

優はしっかりと受け止めた。
感情ではなく、信念として。
そしてその想いを、必要な人へ静かに手渡した。

ご先祖様の声は、必ず“必要な時”に届く

騒がしさの中では気づけない。
けれど、人生の岐路には必ず現れる。
守りたいからこそ、沈黙を破ってでも伝えに来る。

その声を聞き逃さぬように──
優は、今日も静かに耳を澄ませている。

『優の願いを籠めて』

🌙『小さな置き時計』──

どんな時も、同じリズムであなたを守る祈願時計

時計は、どんな状況でも迷わず一定のリズムで進みます。
晴れの日も、嵐の日も、心が揺れる日も──
「時」だけは必ず、確実に前へ進む。

人間の心も、頭も、魂も本来は同じです。
焦って欲張ってつまずいたり、
不安に飲まれて立ち止まったりせずに、
本来のリズムで、まっすぐに進めるように。

その願いを込めて、
2025年最後の特別な時期に祈願を済ませたのが
この『小さな置き時計』です。

✨ “幸せを引き寄せるリズム”を刻む時計

あなたの望む幸せ。
本当は手にしたい未来。
魂が選んだ正しい方向。

それらを確実に引き寄せられるように──
時計の針がひと刻み進むたび、
優の祈りがそっと背中を押すように仕上げました。

🌿 『伊勢・心の架け橋』と記した特別仕様

時計の一部には
『伊勢・心の架け橋』
という言葉を刻みました。

これは飾りではなく、
“心を整えるための印”。

時計を見るたびに心が乱れず、
落ち着き、“本来の自分のリズム”を取り戻せるように。
あなたを守り、整え、幸せへ近づけるための願いが
この言葉に込められています。

🎁 今回だけの《限定プレゼント》

この祈願時計は販売品ではありません。
2025年最後の祈願を込めた“特別な分”だけ。

これから発売される
初の試みとなる新商品をご購入された方にだけ、
感謝の気持ちとしてお贈りします。

🍃 時計を見るたび、心を安定させてください

迷ったとき、不安になったとき、
願いを忘れそうになったとき。

この時計を見てください。
深呼吸して、心を落ち着かせて、
魂のリズムを思い出すために。

あなたの幸せを確実に引き寄せるために、
この小さな時計は生まれました。

※ 小さな素朴な、ごく普通の置き時計です。

ただひとつ違うのは──
“優のご祈願”がしてあるということ。


🌈 この企画を動かすのは──皆様の“思い”です

このように計画を進めていますが、
まだ“確定”ではありません。

確定させる鍵は、皆様の心からの思いが
優のもとへ飛んでくること。

その思いが届いた瞬間、
優がそっと 「ポン」 と押すだけで、
この企画は現実になります。

そして──
ここでいう“思い”とは、

願いを叶えたい
心を安定させたい
前に進みたい
幸せをつかみたい──

そんな、あなたの中にある 本音の声 のことです。

その声がほんの少しでも優に届けば、
それだけで動き始めます。

思いの飛ばし方は、どんな形でも構いません。
心の中で、コメントで、メールで。
どの方法でも、あなたの本音は必ず届きます。

皆様の“心からの思い”を、お待ちしています。