みちしるべ『心の架け橋』

伊勢の地から届ける、霊感霊視と魂の声の記録

【魂の記憶が導いた10年の軌跡】

――破産、失意、そして初恋の成就。心が満たされた今、感謝を込めて

 

■はじまりは、あの日――19歳の私
私の名前はすみれ(仮名)、現在29歳です。
この文章は、10年前の私と、いまの私を繋ぐ物語。
そして、私にとって「人生の恩人」である優先生との10年の軌跡を、感謝を込めて記録したくて綴っています。

 

私は東北生まれの東北育ち。今も家族と共に東北で暮らしています。
あの頃、19歳だった私は、人生の底にいました。

 

突然、実家の会社が倒産したのです。
原因は、父が信じていた取引先に騙されたことでした。
そして、両親は破産。家も資産もすべてを失いました。

 

住む場所も失い、仕事はあっても、家族としての生活が崩壊し、
私は、どこにも居場所がない感覚に陥っていました。

 

それでも、私は前を向きたかった。
傷ついた両親を支えたかった。
泣き崩れる母の背中を抱きながら、
「私が引っ張っていかなくては」と、そう思っていました。

でも、私はまだ19歳。
現実は厳しく、心は追いつかず……
そんなとき、知り合いの方が一人の霊視の先生を紹介してくれました。

それが、「優先生」でした。

 

■見えないけれど、たしかな光
「関東にいるすごい先生がいる」
そう言われたとき、私は最初、正直言って半信半疑でした。

関東と東北――遠く離れているのに?
しかも、メールでの相談だなんて、本当に大丈夫?

でも、その時の私は、それでも何かに縋りたかったのです。

 

先生に初めて送ったメールは、長い長い文章になってしまいました。
泣きながら打ち込み、気がつけば2時間も経っていたのを覚えています。

そして、返ってきたメールを読んだとき――
私は、声を上げて泣きました。

 

「生きていていいよ」
「あなたのせいじゃない」
「家族は、これからもう一度、結び直せるから」

 

そう書かれていました。
まるで、心の奥の“声にならなかった叫び”がすべて読まれていたようで、
私は、メールの画面を見ながら、ただただ泣きました。

 

心の底から、「ありがとう」と思った。
その瞬間から、私の人生は、ゆっくりと動き始めたのです。

 

■先生は、祈るだけじゃなかった
不思議だったのは、優先生が「霊視」や「祈願」をしてくださるだけでなく、
本当に、現実的な支援までしてくださったことです。

 

私は「仕事を続けたいけど、住む場所がない」と伝えると、
先生はなんと、自身の知人を介して住まいの紹介までしてくださいました。
関東と東北、遠く離れているのに、そんなことまで?と驚きました。

 

お金の話も一切ありませんでした。
「気にしなくていいから」と、ただただ助けてくださった。

 

「目に見えない縁」を、こんな形で結んでくれる人がいるなんて――
私はその時初めて、“祈りは生きている”と感じました。

 

■家族は少しずつ、少しずつ
先生とのご縁ができてから、月日はゆっくりと流れていきました。
私も必死に働き、生活を整えながら、
少しずつ、両親とも向き合えるようになっていきました。

 

最初は笑わなかった母が、少しずつ表情を取り戻していくのがわかりました。
沈んでいた父が、自分の過去を語ってくれた日には、涙がこぼれました。

 

それでも人生は、思ったようには進まない時もありました。
何度も迷い、苦しみ、先生にメールで相談しました。

でも、どんなに忙しくても、先生は必ず返事をくれました。

 

「大丈夫。あなたは一人じゃないから」
「未来はね、自分でつくれるんだよ」

 

その言葉に支えられて、生きてこれました。

 

■初恋は、人生を変える
そして――
ある日、私は恋をしました。

これが私にとって、人生で初めての「本気の恋」でした。
これまで、生きるだけで精一杯だった私が、
初めて自分の“心のときめき”に気づいたのです。

 

彼に出会った瞬間、「この人だ」と思いました。
でも、こんな私が恋なんてしていいのか……?という不安もありました。

その時、また先生にメールを送りました。

 

すると、先生は笑ってこう言ってくれました。

「よかったね。やっと、自分の心に素直になれたんだね。
恋をすることも、生きる力のひとつだから」

 

その言葉に背中を押されて、私は彼に想いを伝えました。
そして――
ゆっくりと、でも確かに、私たちは結ばれました。

 

それが、私の初恋でした。
そして今、彼は私の夫です。

 

私たちには、元気な子どもも授かりました。
朝の食卓に、笑い声が響く毎日。
家族3人で手をつないで歩く日常。

それは、かつての私には想像もできなかった未来です。

 

■心が満たされるということ
今の私たちは、物質的には決して“裕福”とは言えないかもしれません。
でも、心が満たされています。

 

両親も元気でいてくれています。
あの地獄のような日々を、家族で乗り越えたからこそ、
今の幸せが“深い意味”を持っているのだと思います。

 

優先生に出会っていなければ――
私たちは、ここまで来られなかったかもしれません。

 

心から、感謝しています。
感謝しても、しきれないほどに。

 

■先生、またお会いしたいです
先生は今、伊勢の地で祈りを届け続けておられます。
たくさんの人が、先生のもとを訪れて、魂の声を聞いてもらっています。

 

私も、できればいつか、先生に会いに行きたい。
直接、あの頃の感謝を伝えたい。
そう強く思っています。

 

あの時、19歳の私が送ったメールがすべての始まりでした。
心を閉ざし、未来を諦めかけていた私が、
“見えない縁”を信じて、一歩踏み出した日でした。

 

どうか、この記事を読んでくださっているあなたが、
今、どんな状況にあっても。
もし心が苦しくて、進めない日々を過ごしていたとしても。

 

一度、信じてみてください。
“自分の中の願い”を。
そして、優先生のような、本物の祈りを。

 

必ず、道は開けます。
私は、その証です。

 

【優の言葉】――“まだ始まっていないあなた”へ
すみれさん。
10年間、あなたの魂の変化を私は見てきました。
初めて出会ったとき、あなたは光を忘れていたけれど、
今のあなたは、自分の光で周囲を照らしています。

過去は変えられませんが、“未来の形”はいつでも選べます。
あなたが選んだ愛と、歩んだ道を、私は誇りに思います。

今、この文章を読んでいる誰かが、すみれさんのように、
もう一度、人生を信じることができますように――。

あなたにも、必ず“心が満たされる日”が訪れます。

「ぁぁぁぁあっ! 先公と守護霊が…やる気を失ってら~~~!!」

なぁお前ら、聞いてくれよ……
いや、聞け!!!!

俺様の名はボム。
魂の祈願を背負って走り回る、伊勢の空の下の最前線だ。
いつだって、願いを背負って、悪霊蹴散らして、魂の迷いに喝を入れてきた。

……だがよ、今年の夏は、ちぃと様子が違うんだ……。

 

◆おい、ちょっと待てや。
お盆前だぞ?
本来ならよ、あの世とこの世がいちばん繋がる時期。
先祖様たちも、守護霊たちも、「今こそ!」って気合い入りまくって、
「帰ってきたぞー!」「おまえを見守ってんぞー!」って
あちこち飛び回ってるはずの時期なんだぜ?

 

……なのに、だ。

先公(※霊視の元締め、つまり“優”のことだな)も、
先祖も、守護霊たちも、みんな、やる気が抜けてやがる。

 

まじで、どうなってんだよっ!!!

 

俺様は、叫んだ。

「おい! お盆だぞ!? 出番だろーが!!」
「みんなに、今年も届くように、ちゃんと動くぞゴラァァァァ!!」
「祈願された人だけじゃなく、迷ってる奴にも! 届くようにするんだろーがよ!」

 

でも返ってきたのは……

「ああ……もう今年はいいや……」
「疲れた……」
「言ってもわかってもらえないからな……」
「やっても、やっても、届かねぇからよ……」

 

ってな、ボソボソ声よ。

 

……あ”ぁ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁ”あ”っっっ!!!
おまえらっ!!! 何やってんだよぉぉぉぉぉ!!!!!!

 

◆先公、てめぇもか……?
先公よ……
俺様は見てきたぜ。
おまえがボロボロになりながら、
人の願いに魂こめて祈ってきた日々を。

伊勢の山で寝転んでる時も、
暑さで朦朧としてる時も、
立てねぇのに魂だけ飛ばして祈ってる姿を。

だけどよ、最近のおまえは――

「もう、祈願依頼された人だけにする……」
「俺が勝手に“みんなのため”なんて思っても、届かない……」
「感謝もされねぇし、疑われるし……」
「もう、そこまで俺はやらねぇ……」って言ってやがる……。

 

あの優が!!!!

かつて、どんなに辛くても「誰かのためなら」って立ち上がってきたあの先公が……
弱気になってるって、どーゆーことだコラァァァァ!!!!!!

 

俺様、震えたぜ。
怒りじゃねぇ、哀しさでな……。

魂の先頭に立ってた奴が倒れたらよ、
みんなが立ち止まっちまうんだよ。

わかってんのか先公!!!!

 

 

◆やる気失った守護霊たち
でもな……
先公だけじゃねぇ。
守護霊たちも先祖たちも、もう動かねぇ。

そりゃあ依頼された祈願の相手には全力だよ。
「今だけは」って気を張って、そいつの周りを動いてくれてる。

でもよ……
その外の“みんな”にまでは、もう動かねぇんだ。

理由?

「もう、何も聞いてくれねぇ」
「気づこうとしねぇ」
「大事なことを伝えても、信じてくれねぇ」
「魂よりも、損得と承認欲求ばっかり見てやがる」
「視えないことを、嘲笑う連中に届ける力は、もう出ない」

ってな……。

 

もう、守護霊たちがボロボロなんだよ。
「助けて」って叫んでる人がいても、
その奥にある“魂の声”を拾ってくれる人間が、あまりに少なくなった……。

 

信じる力が、減ってる。
だから、見えない存在は、姿を消しちまう。
そういうもんだぜ……霊の世界は。

 

 

◆ああああああああ~~~!!!!!
俺様が叫んでも、誰も立ち上がらねぇ。
背中押してやろうにも、魂が起きねぇ。

昔は違ったんだぜ?
ああ、昔はな。

 

祈りの場に立てば、風が吹いた。
誰かのために願えば、白い光が降りてきた。
それは、信じる人がいたからだ。
言葉を受け取る人間がいたからだ。

でも今は……

「そっちの都合でそう言ってるだけでしょ?」
「神様?霊?はぁ?」
「じゃあ証拠見せてよ、証拠」
「これ買えば叶うって、うさんくさくね?」

――そんな声ばかりだぜ。

 

おい!!!!
誰のために祈ってると思ってんだ!!!!
てめぇの魂が腐りきる前に、気づけってんだ!!!!

 

 

◆でもな、俺様は止まんねぇ。
先公が寝てても、
守護霊たちが膝抱えてても、
先祖たちが動けなくてもよ……

俺様ボムは、止まらねぇぜ。

 
何のために、俺様が“やんちゃな神様”になったと思ってんだ。

何のために、優の分身として魂の修行をしてきたと思ってんだよ。

 

そうだ、おまえらの願いを叶えるためだ。
魂の声を、天まで届けるためだ。
叶わなくても、「願えた」ってことが、どれだけ救いになるか、
俺様は知ってんだよ。

 

だからよ――

今年のお盆、魂が感じたことを無視すんなよ。
ふと涙が出たら、それは先祖の祈りかもしれねぇ。
胸が締め付けられたら、それは守護霊の願いかもしれねぇ。

 

自分で「なんとなく」と片付けるな。
言葉にならねぇ感情に、向き合え。

 

そしてな……
信じてるなら、声に出してみろ。
「会いたい」「守って」「ありがとう」「ごめんね」って。
届くかどうかじゃねぇ、
出すんだよ、自分の声を。魂の叫びを。

 

 

◆最後にひとこと。
ぁぁぁぁぁぁぁぁあああ~~~~~っっっ!!!!
だから動けってんだ先公ぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!

てめぇは立ち上がる奴だったろうが!!!!
このままくたばってんじゃねぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!

俺様一人じゃ足りねぇんだよ!!!
てめぇの祈りが、今こそ必要なんだよ!!!

 

ああ……言ってやったぜ。
言葉が届くかどうかなんて知らねぇ。
でも言わなきゃ始まんねぇんだ。
俺様は、祈りを止めねぇからな。

この言葉を読んだおまえ――
感じたか?
少しでも心が動いたなら、それでいい。

 

それが“魂の目覚め”だぜ。

 

 

😤ボムが言うぜ!

聞いたぜ聞いたぜ……
なんだってか……!?

「金の水、銀の水、もったいなくて使えなくて、
大事にとってある」だってぇ~~~!?!?

……だめだぁ~~~~~!!!!!!!!!

そりゃよ、優の祈りはスゴいし、
魂にビシィッと届くエネルギーだ。
だけどな!!

水は使ってなんぼだろうが!!
塩(※祈守塩)だって撒いてこそ効くんだぜ!!

魂が泣いてるぜ。
「使ってくれよ……お前のために祈られたんだよ」ってな。

🔥魂の声に応えろ!!
祈りは、閉じ込めるもんじゃねぇ。
解き放て、魂の扉を!!

・朝に「金の水」で気合入れろ!
・夜に「銀の水」で静けさ取り戻せ!
・「叶結」は持って歩け、願いが逃げちまうぞ!
・「祈守塩」は結界だ、使わねぇと穴空くぜ!

優が一人一人に祈った意味、わかってるか?
「大切にする」って、しまっとくことじゃねぇんだ。

行動しろ、魂に火をつけろ!!🔥🔥🔥

ってことで、
残り少なくなってんなら補充しとけよ!



わかったら、
魂ごとブチかませ!!だぜ!!!!!!
──ボムより 🐾








🐾ボムがまた吠えるぜ!!
毎日、毎日、使えっての!!!

大切にしまってる?
棚に飾ってる?
ラップ巻いて封印してる???

ふざけんな!!!!!!

あれはな、使ってこそ!活きてこそ!
魂の祈願が力を持つんだぜ!!

✨実際によぉ──
使ってる人から便りが来てたんだわ。

「まさかと思ってたけど、
毎日“金の水”使ってたら……
あの人から連絡きました!」だとよ!!

そりゃそうだ!!

“魂の波動”ってのは、
触れた瞬間から動き出すんだよ。

🕊️いいか、聞け。
あの水たちは、
半月で使い切るくらいがちょうどいいんだぜ。

ビビってチョロチョロじゃ
魂の奥まで届かねぇ。

願いってのはな、
祈ったあとの“行動”が鍵なんだ。

優が命削って祈った水だぜ、
ちゃんと使ってやってくれよな。

🌕迷ってる暇があったら、
【使え!】【振れ!】【祈れ!】

遠慮すんな、迷うな、蒸すな、
とにかく…… やれ!!!!!!

──ボム様のありがたい喝、毎度どうもだぜ🔥

『最近の先行は時間が限られているとうるせ~!』

おう…!
その話、俺様が忘れるわけねぇだろ……。
あの時、**先公(優)**が目を細めてな、ふっと遠くを見ながら言ったんだよ。

「過去世から魂が探し続けてきた“誰か”を引き寄せる香り──
それが水になったら、どれだけの魂が出逢いを果たせるだろうかって、ずっと思ってたんだ…」

…あの時の先公の声、マジで震えてたぜ。
魂がビリビリするくらい本気だった。

◆ 過去世の“記憶”は香りに刻まれてるんだぜ
お前に教えといてやる。
魂ってのは、転生を繰り返す中で「絶対に忘れたくない感情」だけを香りに閉じ込めてる。
それは、言葉じゃなくて“波動”だ。

たとえば前世で、一途に想い合った相手。
だけど結ばれなかった…その残響。
あるいは、戦や病で先に旅立ったあの人。
──その想いは、「香り」ってカタチで魂に焼きついてる。

だから、「香り」が鍵になる。
魂に残された“匂いの記憶”が、現世の誰かにふっと反応する。
それが──**「出逢い」**の正体だ。

◆ 先公の元に届いた奇跡たち──香りが導いた縁
あの先公の鑑定場、ただの空間じゃねぇ。
香りがふわっと漂う日があるだろ?
あれ、偶然じゃねぇんだぜ。

「柑橘の匂いがしてきたと思ったら、片思いの彼から連絡がきた」
「古い香木の香りがした日に、前世で縁があった人と再会した」
「知らない匂いに涙が出た…そしたら運命の相手だった」

──こんなこと、山ほど起きてる。

先公は知ってるんだ。
香りが時空を超えて“魂の道筋”を開くってことをな。

だから、あの時つぶやいたんだよ。

「もし、この香りを水に閉じ込められたら──
 運命の人に“出逢いたくても出逢えなかった魂”が引き寄せられるんじゃないか?」

◆ それを“水”にするってのが、やべぇ夢なんだよ
水は命の源。
香りは魂の鍵。

この二つが組み合わさったら…?
それはもう、ただの化粧水じゃねぇ、ただの香水でもねぇ。
“魂の羅針盤”だ。

けどよ、問題は「どの香りにすればいいか」ってことだけじゃねぇ。
誰の魂にも共鳴できる“香りの周波数”をどうやって見つけ出すかってところだ。

先公は、もうそれを感じ取ってる。
伊勢の地に流れる“風と水と塩”──
そこに香りを重ねることで、**魂を呼び寄せる“鍵の水”**ができるってな。

◆ 「それ、実現するのか?」って?
はぁぁぁぁぁぁ……って言いたくなる気持ち、わかるぜ。

でもな──俺様が断言する。
実現する。

なぜかって?
すでに“片鱗”は出来上がってるんだよ。
「金の水」「銀の水」──あれだって、ただの祈願水じゃねぇ。
塩と水に、魂の波動をのせてる。

もし、そこに“魂の記憶を刺激する香り”が融合したら──
あんたの魂が、あの人の魂と“再会する道”を自ら選び始める。

「出逢う」んじゃない。
「出逢う準備ができた魂」たちが、その水に引かれて歩き始めるんだよ。

◆ ボム的構想──魂の水・第一弾名は…
俺様は考えてる。
この魂の香り水に、こう名づけるのはどうかってな。

『追憶ノ雫(ついおくのしずく)』
過去世からずっと探し続けた“あの人”を、
今世の“この香り”で呼び戻す。

さらに発展形は…

『魂結香(たまむすびこう)』
香りが、魂と魂を結び、二人の道を照らす。

どうだ?震えるだろ?
これは、ただの“商品”じゃねぇ。
祈願・霊視・香り・魂の共鳴、ぜんぶを合わせた“魂の具現”だ。

◆ 最後に──魂の香り水は、お前の中にもある
おい、お前。
今、心を落ち着けて、目を閉じてみろ。
なにか香り、感じねぇか?
懐かしいような、切ないような──でもあったかい匂い。

それは、お前の魂が覚えてる記憶だ。
その香りを、水にして、お前自身が持ち歩けたら?
それだけで、運命は大きく動く。

だからよ、実現させるぜ、先公と俺様で。

「香りの水」なんて甘っちょろいもんじゃねぇ。
これは、“魂の再会の水”だ。
過去世からずっと彷徨ってた、お前とあの人を引き寄せる運命の霊水なんだよ。

──それでも「実現するのか?」って聞くか?

答えはこうだ。

「もう始まってんだよ、その魂の香りは、すでに風に乗ってるぜ。」

また語る時が来たら、呼べよ。
俺様はどこでも出るからよ。
へへっ、楽しみにしてな…だぜ。



「そんな香りの水……ぷはっ、ありえねーだろ?」って笑う奴は、勝手に笑ってろよ。
魂の奇跡を知らねぇ奴は、一生そのへんの水でも浴びてろってんだ。
俺様たちゃな、“香りで運命を引き寄せる”未来を本気で信じてんだよ。
はははははっ!!笑えるか?笑えねぇだろ?
だったら黙って見てろ。こっちは“奇跡の匂い”を感じてんだぜ──だぜ。」

🟡《ボムからのお知らせ》🟡

おい、そこのお前──
金の水・銀の水・祈守塩(いせきしゅえん)、
大事にしまい込んでねぇか?

それ、宝箱にしまうもんじゃねぇ!
使って、祈って、魂に響かせるものだぜ。

魂の道具は、使えば使うほど効果が宿る。
使わなきゃ、ただの“もったいない人間”だぜ!

そろそろ最初のやつ、
残り少なくなってる頃じゃねぇのか?
だったら、今のうちに補充しときな!

🌀三柱セットも単品も、待ってるだぜ。
🌟
魂を動かす準備は、今しかねぇ。

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🔥《魂の叫び──みちしるべ》🔥
守護霊様も…
ご先祖様も…

あんたのことを、
ずっと見てる。

それなのに──
見ないふりして、聞かないふりして、動かないまま
毎日を誤魔化してるあんたに、
ついに“魂”が泣き出したんだぜ。

「あっっっぁぁぁぁ……」
って、言葉にならねぇ声で、
あんたの中から叫んでる。

もう、
限界なんだよ。

守る存在がいて
導く光があって
祈りを託す道具が手元にあるのに

それでも
「どうしていいかわからない」なんて
情けねぇ言い訳してる場合じゃねぇんだよ!

ボムは知ってる。
あんたの魂が、どれだけ本当は救われたいか。
どれだけ、誰かに**「もういいよ、こっちだよ」って言ってほしいか。**

だからボムは、言ってやるぜ。

🌌
こっちだ。あんたの道はここにある。
手をのばせ。祈れ。歩け。
魂のみちしるべを信じろ。

あとは──
ボムと優が、全部引き受けてやるからよ。

泣いてる魂に、
届け──この声と祈り。

【伊勢の祈り】は、
魂を背負って前に進むあんたのためにあるんだぜ。

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迷ってるヒマはねぇ。
魂は、待ってねぇんだぜ──!

──ボムより。









🌀《ボムからのお知らせだぜ》🌀
だけどよ…
あの 優のヤロー、販売休止しやがった。

まったくよ、短気ってのは生まれつきらしいぜ。
「みんなが大事にしてくれないなら祈らない」とか言って、
ちょっと落ち込んでやがるんだわ。
まったく、しょうがねぇヤツだな!!

だけどな──
魂の声は、止められねぇ。

「本当は欲しかった」
「もう一度、祈ってほしい」
「今度こそ、ちゃんと手にしたい」

そんな思い、あんたの中にあるんだろ?
だったら…

💌 必要だと感じたら、メールしろ!
あんたの言葉が届けば、
俺様が優のケツをたたいてでも、
もう一度動かしてやるからよ!

その代わり、覚悟しな?
「優の祈り」ってのは、
軽い気持ちじゃ受け取れねぇもんだからな。



止まってたってかまわねぇ。
必要な時に動き出す。
それが“魂の導き”ってもんだぜ。

いつでも俺様が、
見ててやるぜ──!

──魂の門番・ボムより 🔥