やっと、現実的に彼女には思いが通じた!と言うよりは、彼の求めている部分に彼女が気がついた。だから、少し彼の心が癒され前に進もうと出来た。どうにか間に合うかな。
たちなおれると思ってます。
もしもし亀よ亀さんよ!と、鼻歌混じりの守護霊様は、たまに、私には乱暴になります。
あまりにも彼女が心配で好きな守護霊様になっているのです!
彼の守護霊様が、彼女に恋をしたのです!
ゆっくりの亀さん彼、彼女が彼の事を諦めたら!と思うと心配で私の様子を気にしている守護霊様なのです。
私と彼女が繋がると、即!現れます。
私が彼女と繋がらないと様子が分からなくて!悠真よ彼女は?と、食いかかるのです。
彼の守護霊様に恋された彼女にしてみたら!それなら!早く彼を歩かせてよ!
になりますよね!
(*^▽^)/★*☆♪
ルールルル、らーLaLaら
この歌のイメージ出来ますか?
その様になっている守護霊様がおります。
普通は先祖霊が、皆様のすぐ脇にいて、守護霊様よりの支持を聞いてます。そうです。守ってくれています。が、この彼の守護霊様は、ご自身が常に彼に付いています。
この有り難みを彼は当たり前と思っているようです。お子様な彼本人に手をやいているようです。
う~ん。言いたい!と、ウズウズしているようです。何を?それは分かりません。
でも!話せるchanceがなくてその様になっているようです。言いたいことを言える。とは、心地よい安心感のところも有りますからね!我々も霊もおなじなんですね。
いや、我々は誰にでも話せる。
霊は話せない。
余計伝えたい事がたまってくるのです。
彼の守護霊様です。
また会えた!本人は心が暖かくなった。
良かった。現実とは大きな力ですね!
彼女の守護霊様も同じにおもってくれていると思います。継続は素晴らしい現実を引き寄せる。悠真さん心の思いの繋ぎ役に感謝してます。もっと!互いに言い合える。そんな心と心もお願いします!
中々現実的に変われない彼に彼女は遠ざかるかも知れない。そんな不安は常に有ります。
当然の事です。でも!彼は彼女の事を一番とあらためて思ってます。
間に合うと良いのですが。
不安に語りかける守護霊様です。
もっと、沢山!有るのですが!
ごめん!ここまで!