お早う御座います。
昨夜のご祈願から少しだけ。
彼はかなりどうにかしないといけない。
自分の弱さ、それは、義理。
義理は大切だが、これまで義理は果たしてきた。今は少し離れる時。勇気をもって!
どんの言い分けしても少し離れる時。
そう思う心が強くなってきている。
自分のために!
彼女への恩返し、そして、自分を愛してくれる彼女のために!
後は、行動する勇気をもって!
少し少しと実行する。
かなり、思いは固まりました。後は、見守るだけ。と、守護霊様は仰っていました。
悠真から守護霊様に。
是非!見守るも良いけど、後押しをしてください。と、お願いしてきました。
変わろうとする彼の心を実現させて本来の彼に戻って幸せになって欲しいと願いを籠めました。
コロナによって、人生が狂ってしまった。
人間の精神力なんて儚いものだ。一人の時間とは弱いものだ。まぁ本人にしてみれば精一杯頑張ってきたのに。との思いもあり、複雑、それが、マイナスを引き寄せた。
そして、現在。
必死に立ち直ろうとする彼!
でも、中々上手く行かない。
焦らないで精神的に落ち着こう!
波動を安定させよう!
と、必死な守護霊様がおります。
彼の波動を安定させるには!
守護霊様の力だけでは上手く行かないのです。
彼女の魂の力も!
総合して力とならなくては!
悠真より波動修正に協力する旨を守護霊様に伝えてきました。
早く元の彼に戻って欲しいですね!
彼!本来の素直になれる時も出来てきていますからね!勿体ない!幸せになーれ!
あれ?いない?と、おもいしや!
守護霊様は、やはり!彼女の所へご主張していました。やれやれ。
ご祈願に来たのに、来るの分かっているのだから、戻ってきていて欲しいものです。
結局、戻ってきてもらって、ご祈願をしました。
必死に私、守護霊と会話をしよう!
頑張っている。少し意地悪的に、難しい問題を出しました。
でも、それに対して!必死に頑張る彼女!
彼女の守護霊様は喜んでおられました。
○な○○県の彼女。
突然!守護霊様がこられました。
特に何かが有った訳では無いそうですが、
悠真に会いに来てくれましてよ。
守護霊様は彼女を心配してましたね。
いつも!側にいて!見守っている!
と、伝えて欲しい。との言葉が有りましたのでお伝えしますね!