人間って紙一重。
プラスに行くのか!マイナスに行くのか!
紙一重!
プラスに行くとドンドンプラスへ行ける。
マイナスに行くとドンドンマイナスへいってしまう。
どちらが特なのか!
知っているのに!
人間って!自分勝手に紙一重!
自分の思い込みで紙一重!
人生なんて!紙一重!かもしれない。
良くなりたければ!自分の思い込みをなくせば良い。
悪くなりたくなければ!自分の思い込みをしなければ良い。
周りが気になる。周りを気にしない。
疑問を解消する。しない。
これも、自分史第。
言い訳。これも自分勝手。言い訳の言葉とは!これ事態に!紙一重!
言い訳なんかしなければよいのに!紙一重!
思い込むから周りも巻き込んで紙一重!
良くも悪くも紙一重!
プラスもマイナスも、最初は紙一枚。積み重ねるから多くなる。
どうせ積みか重ねるなら!
どっち!
あなたは、どっちの紙一重を積み重ねる。
選ぶのは!自分。周りの人ではない。
周りの人が、原因でマイナスにもなる。確かにその通り。でも、紙一重!
周りの人が原因でも!マイナスを回避することも紙一重!
自分次第の解決方法がある。受け入れるのか!受け入れないのか!紙一重!
人生なんて!紙一重!で!魂が項垂れるのか!胸を張れるのか!
紙一重!
他人と自分を比較しない。自分らしく素直に生きられるのか!られないのか!
自分しか決められない!紙一重!
自分を自分らしく生き抜く!
自分だけの人生!
不幸な人生でも!幸せな人生へ!紙一重!
この紙一重を理解して受け入れられないから!マイナスの固まりとなり!
魂が項垂れる。
折角の人生!
魂を輝かせて!胸を張って!
プラスの幸せな人生へと進むべきではないだろうか!
自分を理解し受け入れ!
他人に成り代わり考える。
自然と見えてくる!
自分の幸せの道へ進む!紙一重の意味!
99%が、不幸な人生。
でも!自分しだいで!
15%が、不幸な人生。へと!
不幸と幸せとは!誰でも!自分で逆転は出来るのです。
だって!紙一重!を理解して!1つ1つと紙一重を間違わなければ良いのです。
周りの邪魔されない!自分流の紙一重を正しい方へ進めば良いのです。
一人で、寒い公園のベンチで!項垂れるのでなく!
寒い公園でも!ブランコを楽しく乗れば!
一人でも!楽しくなり!
暖かい夏の公園でみんなと楽しく遊べるようになるのです。
人間は!その能力があるのです!
人生!捨てたものではない!
今からです!人生を楽しく幸せに!
よくよく周りをみたら!沢山のもっと!
不幸な方々は溢れているのです!
上を向こう!私もそうやって生きてきました。
人生捨てたものではない!