また、精神疾患を発症して自殺するまでの日数は「29日以下」が51・5%を占めた。「30~89日」が21%で続いており、何らかの強いストレスを受けて急激に精神状況が悪化し、発症から短い間に命を絶つ労働者の多さが目立った。
一方で、亡くなるまでの間に医療機関を受診していなかったケースは60・5%に上ることも判明。厚生労働省の担当者は「働き手が悩みを抱えていることを早期に発見して対応することが非常に重要。企業には、相談しやすい体制作りなどを求めていきたい」と話している。
悲しい現実。あっという間におかしくなる。
誰も気がつかなく救えない世の中。
これで良いのか?統計とって発表すれば良いのか?
具体策は? 所詮他人事なのか?
難しい問題ですが、力ある人よ!
現れて欲しい!
外に出ている私なのですが、両手の麻痺が酷くなり車の中にいます。そして、麻痺している手で記事を書いてます。
本当にどん底にいる方を救えないものなのか!