みちしるべ『心の架け橋』

伊勢の地から届ける、霊感霊視と魂の声の記録

『雨となりました』

シトシトと降りやまぬ雨。

寂しい。

う~ん。護君は見ている。

高いところから見ている護君、後ろ姿が寂しそうと。見ている。

と、よーく見ると!

護君の子分達も同じ様に見ていた!

あっぁ!駅が!駅周辺が!寂しさに!

そんな、寂しく冷たい雨となりました。

春よ!早くこい!

護君は、願うのでした。