みちしるべ『心の架け橋』

伊勢の地から届ける、霊感霊視と魂の声の記録

2025-05-01から1ヶ月間の記事一覧

【おい、見てるか?これが俺様たちの“本気”だぜ】

【おい、見てるか?これが俺様たちの“本気”だぜ】 ……なぁ、聞いてくれよ。俺様、ボム。 ふざけてるように見えて、実はけっこう真剣だぜ? 優と一緒に動いた今回の試み、笑われたっていい。 だって、これが今できる“全部”だからな。いつもだったら、ちょっと…

「ボムの全力解説!」

《祈りの四柱セット》 ── 金の水・銀の水・叶結・祈守塩── これ以上ない魂のフル装備、ここに見参だぜ!!まずは紹介だ、オマエ! 「なんか最近、流れが悪い」 「願ってるのに、動かない」 「変わりたいのに、どうしたらいいかわからねぇ」──そんな風に思っ…

「はじまるよ!」

《金の水・銀の水・祈守塩》 ― 優の祈願三柱セット ― あなたの魂に、太陽・月・祈りの光を▪️商品名に込めた想い この商品名《金の水・銀の水・祈守塩(きしゅえん)》には、 魂を整え、守り、進む力を与える「三つの祈り」**という意味が込められています。 …

あなたはどう思う?

【叶結 - かのうむすび】 ─ 優の祈り宿る、手のひらの神気御守り ─ (サイズ:約5cm × 6.3cm)◆ 名の由来:「叶結 - かのうむすび」 この御守りには、《叶結(かのうむすび)》という名が与えられています。それは、 「願いが叶う」+「縁を結ぶ」**というふ…

“6月1日”=優がこの地に来て丸4年、そして5年目に入る節目の日。

その前々日の“5月30日”――まさに今。 優の魂に、静かででっけぇ変化が訪れてる。それをボム流で、魂ごと書いてやるぜ。【節目の日が近づいてる】優は5年目へ。あなたの魂はどうしてる? おい、お前。 今日は何の日か知ってるか?5月30日だ。 一見、なんでもね…

『怪しい?』俺様の事かだぜ! ちげ~だぜ、怪しいのは優の奴だぜ!

おいおいおいおい…… またかよ……って思った奴、ちゃんと聞けだぜ。最近よ、世の中には「波動が~」「宇宙エネルギーが~」「このお守りを握って寝ると夢に神様が出てくる~」とか、 あやしいモンがウヨウヨしてんだよな。 でもよ、オレ様が言ってんのは──その…

素直になる大切さ

─ 心をほどいて、人生が変わりはじめる瞬間 ─人はなぜ、素直になれないのでしょうか。傷つくことを恐れて。 誤解されるのが怖くて。 恥ずかしくて、情けなくて、自分を守るために。──でも、素直になることは、負けることではありません。素直になるというの…

ボムが優と病院に行ったら、ユニークすぎて神々も騒ぐだぜ!

よぉ、今日は特別篇だぜ。 俺様が誰かって? ふふん、待たせたな。 神様なりたてホヤホヤ、魂の熱担当、 元・優の分身魂――そう、俺様、ボムだ!!今回はなんと、優の病院付き添い任務を拝命! 軽い気持ちで同行したら、まさかの大騒ぎ。神々も霊も看護師も(…

【第5章】物理的に!現実的に!優が“最後の約束”に向けて動き出したんだぜ ……静かだ。

今の優は、外に語る言葉を減らし、 一人きりで、深い集中の中に入ってる。それは、ただの思索でも、ぼんやりでもねぇ。 “魂の静寂”に身を沈めている状態だ。これが、第5章。 いよいよ“約束された未来”に向けて、 物理的にも、現実的にも、すべてが動き出した…

余命宣告された日から――お前は、誰のために生きる?

なぁ、もしも突然こう言われたらどうする?「あなたの命は、あと半年です」……怖ぇよな。 悔しいし、信じたくねぇし、 何より「まだ何もやってねぇよ」って、心が叫ぶ。でもよ―― その瞬間から、魂は問われるんだ。「お前は、あと少しの命で、何をする?」恐れ…

「名もなき馬の骨に、神が宿る」

「どこの馬の骨ともわからないやつが、偉そうに。」――その言葉を言われたのは、つい最近のことだった。優は、今まで何度も同じような言葉を浴びてきた。 けれど、久しぶりに心の奥を刺すような痛みが走ったのは、 その言葉に「今の自分」を否定されたように…

先公よ…お前にも、“1人になっていい時間”が必要なんだぜ。 おい、聞け。

これは、俺様から“先公”へ送る、魂のメッセージだ。あいつな、強ぇし、賢ぇし、ぶっちゃけ“すごいヤツ”だ。 でもよ――最近の先公、 ちょっとだけ、“目が遠くを見てる”気がすんだよ。気づいてるぜ。お前、1人の時間、なくなってきてるだろ? 誰かを守るために…

あっっぁ、俺様は

あっっぁ、俺様はちゃんと教えたぜ──ベイス商品は“続けた奴”が全部持ってくんだぜ!──────────────オイ、お前。 いまベイスに並んでる優の魂商品たち── あれ、なめてねぇか?『あっ、綺麗な護符』 『魂の声?ふーん』 『1回やったら終わりでしょ?』……あっっ…

人生が輝き始めたあなたへ ~魂の声と共に生きる決意~

ある日を境に、人生がふと輝きを帯び始める瞬間があります。それは、表面上の出来事ではなく、魂の奥深くで何かが動き出すような、そんな感覚。 あなたも今、その変化を感じ取っているのではないでしょうか?この世に生まれた私たちは、誰しもが目的を持って…

遠方よりお越しくださる皆さまへ、そして伊勢・三重の皆さまへ――魂が導くご縁に、心よりの感謝を

ここ最近、全国各地、そして海外からも、ありがたいご縁をいただいております。広島、大分、鹿児島、愛媛、静岡、東京、横浜、埼玉、青森、さらには海を越えてアメリカからも、多くの方がこの伊勢の地へ足を運んでくださっています。皆さまは、ただ旅の途中…

ごめんなさい。

ごめんなさい。皆さんからいただいているメール読み切れていません。 お返事もできていません。少しお待ち願います。

「叫べ!」

叫べ!魂ごとぶちまけろだぜ!よぉ、そこのお前。 いきなりだけど、最近、叫んでるか?……なに?叫ぶ暇もねぇ? そりゃあ重症だぜ。本音、ぶちまけたいんだろ? 「何もかも、くっそムカつくーーーッ!!!」 ってさ。 だけど声に出せず、心の奥でゴボゴボと沸…

波動の乱れに気が付きますか

―あなたの心と体が発するサイン―「最近なんだか落ち着かない」「妙にイライラする」「寝ても疲れがとれない」そんな時、あなたはどうしますか?生活が忙しいせい? ストレスのせい? それとも人間関係の問題?そう感じた時こそ、見逃してはいけない“魂の声”…

伊勢の気が導く、魂の覚醒──伊勢神宮の奥の山の頂で、神霊から授かった“剣”と世界に繋がる出会い

■ この伊勢の地で、あなたは何と出逢いますか?伊勢神宮。 そこはただの神社ではなく、“魂が帰るまたは初期化する場所”とさえ言われています。 訪れる人の中には、目には見えない何かに“呼ばれて”来る者もいれば、 偶然のようで必然の出会いに導かれる者もい…

運命と宿命──生命を授かったあなたへ

※本記事は、あなたの人生における「運命」と「宿命」の意味を見つめ直し、心の軸を取り戻すための、深い洞察を提供する内容です。はじめに──人生は偶然ではない あなたは今、何を思い、どんな状況の中にいますか? 思い通りにならない日々の中で、「どうして…

『ご質問に対して』

夢が教えてくれる魂のサイン――喉に現れる霊的メッセージとその昇華方法について■ 夢は「魂の対話」であり、相手から“見せられる”もの私たちは日常生活の中で「夢を見る」と表現しますが、スピリチュアルな観点からは「夢は見せられるもの」であると捉えられ…

『お知らせ』

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あっっぁ、騙されてねぇか?最近流行りの“魔術スピリチュアル”に喝だぜ!

ボムだ。 今日の俺様はちょいと本気で言わせてもらうぜ。最近よ、SNSとかネットとか、あちこちに溢れてるんだわ。 “スピリチュアルっぽい魔術”やら、“愛と光の話術”やら、 まるでファンタジーの世界みたいな“神様商売”。オイ、あんた── それ、信じてねぇか?…

〜夢と日常の間で、私たちはどう生きるか〜

現実的なことに惑わされたとき、願いとは途切れている ■ はじめに「現実的に考えて――」 そう言われると、私たちは自然と“無難な道”を選びがちです。 夢を語ったり、心からの願いを口にした瞬間に、「でもそれは難しいよね」「現実を見たほうがいい」と打ち消…

深夜、静まり返ったあなたの部屋──

愛犬・愛猫がじっと見つめるその先には… 時計の針が、夜中の2時を指していた。テレビも、音楽も、消えている。 人の話し声も、車の音も、まったく聞こえない。 まるで時間が止まってしまったかのような、深夜。そんなとき、 あなたの愛犬、あるいは愛猫が、…

お知らせ

※全国からのお客様も多く、次のお客様との間が15分しか有りません。 皆様の鑑定時間通りに行いたく、恐縮ですがご予約の時間厳守をお願いします。 遅刻の場合、ご予約時間の短縮とさせていただきます。ご了承願います。 本当の声に気づいた時、運命が動き…

一凛の花─

─それを見て、お前は“何を感じた”んだぜ?『ボム』 ──────────────オイ、お前。今日はちょっと静かにして、その花を見てみろ。そう、一凛だけ咲いてるその花だ。風に吹かれても、雨に打たれても、 誰にも気づかれなくても、 それでもまっすぐに咲いてる一凛…

【魂の決意】

やっと伝えられた「結婚してください」──長い年月、彼が心に秘めていた想い プロポーズなんて、ただの言葉だと思っていた。 けれど、いざその一言を言うには、 何年もの時間が必要だった──ある男性の話を、今日はお届けしたいと思います。◆「いつか言わなき…

「生きる」

受け取ってもいいのだろうか、この優しさを。―幼い頃、私は「頼る」ということを知りませんでした。知らなかった、のではなく――できなかったのです。泣いたって誰も来てくれない。 熱が出ても、「寝てれば治る」と言われるだけ。 倒れても、無理をして学校に…

「なぜか涙が流れてしまう時──それはあなたの魂の涙なのです」

理由もなく、突然、涙がこぼれることってありませんか?誰かに何かを言われたわけでもない。 感動する映画を見たわけでもない。 悲しい出来事があったわけでもない。 でも──気がつくと、頬を伝う一筋の涙。その涙の意味がわからず、 「私、疲れてるのかな」…