みちしるべ『心の架け橋』

伊勢の地から届ける、霊感霊視と魂の声の記録

「午前中だけは静かにしてほしい鑑定士──太鼓 vs 優、勝者はどっち?」

今日のお昼までは、さくら先生が鑑定してくれています。
その間、私は自宅でお仕事を…するはず、だったんです。ええ、予定ではね。

でも──

ドドンッ……ドン!ドドドドドン!!

そう、始まったんですよ。
この音。
そう、夏前の太鼓の練習。

伊勢の町では、夏が近づくと太鼓が響き出します。
風情があって、伝統があって、祭りも大好きです。
焼きそばにイカ焼き、わっしょいわっしょい、法被も最高。

でも!

午前中だけは静かにしてくれぇぇぇえぇい!!!

午前中は優にとって、
入院前・手術前のめちゃくちゃ貴重な時間。

祈願の準備、
ご依頼対応、
記事の執筆、
アイディア出し、
あとカップラーメンのお湯を待つ時間(←これは違うか)

とにかく、時間が命!

でも、
魂と向き合おうとすると……

ドンッ、ドドンッ……

書こうとした言葉が──
「あなたの魂はとてもやさし……ドドンッ」
「わしょ……え?わっしょい??」

魂、リズムに乗っちゃってる。

ここだけの話、
優って真面目そうに見えるらしいんですよ。
あ、ええ、見えるんです。実際、鑑定は真面目ですし。

でもね、
実は……けっこうひょうきん者なんです。

昔から、ふざけたり変なマネしたりが好きで、
ご先祖様からも「また始まったぞ」って笑われるくらいなんですよ、ほんとは。

でもさすがに今日は笑えなかった。

なんせ、太鼓の音で
仕事が全滅しました。



午前中、やる気満々だった優。
結果──太鼓に完敗。

午後からは店に出て鑑定。
その前の貴重な仕事タイムが「ドン、ドドン」でぶっ飛びました。

せめて言わせてください。

防音設備が……欲しい!!!(切実)

太鼓隊のみなさん、町の伝統を守ってくれてありがとう。
でももし可能であれば、午前中だけ……ね?(チラッ)