進むべき優先順位が明確になり、
「これで行く」と決めた者から、流れは変わっていく。
迷いが消え、
思考に振り回される時間が減り、
現実に向き合う力が宿る。
それでも――
あなたは、まだ決めない。
まだ様子を見る。
まだどこかに逃げ道を残している。
はっきり言います。
真剣になっていないのです。
甘いのです。
本気で向き合っても、
思うように進まないのが現実です。
それでも歯を食いしばり、
選び、進み、耐え、積み重ねていく者だけが
少しずつ流れを変えていく。
それなのに――
自ら迷い、
自ら閉じこもり、
自ら動かずに、落ちていく。
誰の責任ですか?
環境ですか。
相手ですか。
運ですか。
違います。
あなたの責任なのです。
あなたの臆病さ。
あなたの意気地のなさ。
あなたのマイナス思考。
それらが積み重なり、
あなた自身の手で――
人生最大の悲劇を作り上げていく。
怖いから動かない。
失いたくないから決めない。
傷つきたくないから逃げる。
その一つ一つが、
未来を確実に削っていくのです。
そして気づいた時には、
取り戻せない場所まで来ている。
それでも言い訳を続けますか?
それでもまだ、
「仕方なかった」と自分を納得させますか?
もう一度、言います。
選んでいるのは、あなたです。
動かないことも。
迷い続けることも。
見ないふりをすることも。
すべて、あなたが選んでいる。
だからこそ――
今、この瞬間からでもいい。
逃げるのか。
向き合うのか。
進むのか。
終わらせるのか。
はっきりと選べ。
中途半端なままでは、
何も変わらない。
そして――
今もなお、あなたを見守る存在は、
そのすべてを静かに見ています。
声を荒げることもなく、
ただ、あなたの選択を見つめ続けている。
本来のあなたなら、
できると知っているから。
けれど――
気づかぬまま、逃げ続けるその姿に、
深く、静かに、胸を痛めているのです。
あなた方の守護が、
せつせつと――
静かに、悲しんでいます。