私はある彼女の元へ生きました。
朝方です!
私とは親子の年の差がある彼女の所です。
何もしないで、寝顔を見てきました。
かわいい顔してました。
心もとても可愛らしく女性らしい!
彼を思う心は強い硬い思いでです。
そして、彼女は他の男にモテモテ!でも、ハッキリと断る。彼一筋縄なのです!
枯れにも思いは伝わってます。
彼が勇気を持って!
彼は彼なりに彼女に相応しい男になってから!告白する。
と、守護霊様と話しています。
だから、時間がかかってしまってます。
でも、けなげに彼を思い信じている彼女はたまに寂しくなるのです。
そんな彼女が欲しい少し寂しがっているのが通じて、お伺いしてしまいました。
ゴメンね!
でも!何もしなかったよ!
顔見て安心来ました。
早く幸せ来ると良いなぁ。
紺屋も守護霊様とお話ししてきますね!
彼女には気づかれないように行って来ました。
実は!同じ様に貴女の所へもお邪魔しているのです。
黙っていてご免なさい。
気付かないようにしてます!
安心して寝てくださいね!
あっ!余計寝れなくなったかなぁ?