ボム。口を割らなかったボム。
だれの守護霊と話していたのかを聞き出しても言わないボム。
とうとう!はかせましたよ。
えっ?どうやって?
それはね!
弱点を見つけたのよ!
くすぐりの刑!
葉っぱの裏側をそっーと!優しくソフトに!
こちょこちょ。そしたらボム目!
うゎーっー! やめろ!やめろ!
分かったからやめろ!
って! やってやりましたよ。
じぁ、だれの守護霊と話していた!
と、問い詰めると、渋々もにょもにょ。
えっ?? それじぁわからない!と、こちょこちょしてあげると!
大きい声で!
『◯◯◯さんの◯◯の◯◯!の奴等だ!』
との事!
私は、驚きましたね!
こりゃ、この前の守護霊様との会話まで見えてきました!
驚いた。とんでもない!ボム!偉い!
と、誉めました。
私にも出来ない事を平気でやってしまう!
それも、因縁をつけた!ボム!
強い!末恐ろしいです。
でも!ボムも◯◯◯さんが好きなんだなぁ。
優しいボムでした。
ねぇ!何も隠さなくても良いのに。まぁそこがボムの良いところなんですね!
私の力不足をボムが!埋める!
守護霊と様と仲良くなり情報を集めて動く。葉っぱとは思えない。
不思議な!不思議な!ボムです!
この調子で、次から継ぎへと何かを仕掛けるボム!
強い見方になるかもね。
あっ、皆さんのね!