ご祈願の様子!
本日2回目だぜ!
先祖よ もっと厳しくしなさい。甘すぎます。
あっはい。分かりました。では、少し厳しくしますのが、罰は与えないで下さい。本人は今が精一杯なんです。
だからね甘いのです。越えられるから厳しくしなさい。
はい。越えられますよね。
なんて、先祖はやっぱり甘いだぜ!守護霊は厳しいだぜ。でもな、守護霊は本当は、ハラハラドキドキ、自分では、甘くしてやりたいのだぜ。それは、厳しくしないと越えられない本人の為なのだぜ。この辛さなんか分かってないのが本人。あっっぁ 俺様が先祖だったら蹴り飛ばすだぜ!
甘くしてくれている内に頑張れや! 有難いぞ!守護霊も先祖もよ。
守護霊様、少し落ち着いて下さい。そんなに激しくしなくても。世の中色々ですよ。
煩い。もう黙っていられない。彼奴らの守護霊を懲らしめてくる。
そうですか。分かりました!私達も行きます!やっちゃいましょう!
あれあれ、こっちでは、守護霊と先祖達がタックを組んで、誰かをやっつける覚悟のようだぜ!
俺様も参加するかだぜ。イケ イケ だぜ!
先祖よ、少し大人しめにさせなさい。少し我が出て来てます。このままでは駄目です。もっと相手の身に成り代われと。言葉を選べと。伝えなさい。夢で教えて上げなさい。
はい。分かりました。では、早速夢で教えます。
ほーーほ。冷静な話し合いだぜ。 だよな、守護霊の言う通りだぜ。少しばかり良くなったからと言ってだぜ、調子にのったら駄目だぜ。
先祖達よ、少し 落ち着きなさい。
いや、守護霊様、駄目です。トコトン行きます。もう、見ていられません。守護霊様はおとなし過ぎます。
こらこら、先祖達よあなた達がこれでは本人が困るでしょう。ほら、この前見たく急ぎ過ぎて、、、。
いや、それでもやります。
あらら 困った先祖達だせ。強気で俺様は好きだぜ!
んじゃ またなだぜ。 ふっっーーーーー。