みちしるべ『心の架け橋』

心の健康・心の安定を目指して!

真っ暗

見守ってくれているはずのご先祖様達がいない。


すると、真っ暗となる。住んでいる家が真っ暗になる。



外からみると、真っ暗となっている。不思議な不気味な暗さとなる。



ご先祖様達が見守らない家。そこの家とは真っ暗となる。






人間を見捨てているから真っ暗となる。



ご先祖様達を無下にする。

必要な時だけ心で願い、花を上げ、水も酒もお線香もあげたって、無理な相談。

ご先祖様達は、もう見守ってはくれていない。




当然の罰当たりとなる。


無下にしている。いつも心で思っていないといけないのです。






真っ暗な家の方、どこに住んでも真っ暗ですよ。

不気味な真っ暗、不気味なものが引寄せられて訪れてきます。