見守ってくれているはずのご先祖様達がいない。
すると、真っ暗となる。住んでいる家が真っ暗になる。
外からみると、真っ暗となっている。不思議な不気味な暗さとなる。
ご先祖様達が見守らない家。そこの家とは真っ暗となる。
人間を見捨てているから真っ暗となる。
ご先祖様達を無下にする。
必要な時だけ心で願い、花を上げ、水も酒もお線香もあげたって、無理な相談。
ご先祖様達は、もう見守ってはくれていない。
当然の罰当たりとなる。
無下にしている。いつも心で思っていないといけないのです。
真っ暗な家の方、どこに住んでも真っ暗ですよ。
不気味な真っ暗、不気味なものが引寄せられて訪れてきます。