みちしるべ『心の架け橋』

心の健康・心の安定を目指して!

心の犯罪と神の裁き

普通は子供が親に迷惑をかけてしまい、親が尻ぬぐいをする。

そんな感じですよね。それで、子供も成長して行ける。




しかし、しかしですよ! 



親が子供を利用するだけ利用してポイする。
自分の思い描く幸せだけを手に入れる。

そして、子供の幸せを平気で取り上げる。

子供の事は世間で色々な言い方をする。私は悲劇のヒロインだと・・・・



まぁ~まあ~こんな親は初めて見ました。



赤い血は通っていないですね。




みなさん、親でしたら子供を大切にしますよね。
守りますよね。
助けますよね。
可愛がりますよね。
心配しますよね。

親だったらそうですよね。 
親だったら例えば、いくらお金がなくても、自分は食べなくても子供には食べさせますよね。
親ですからね。




絵図を書き続ける。自分さえ良ければ子供なんておかまいなし。
利用する時だけ利用して、利用終わったら不要とする。 

自分が子供に同じ事をされたらどう思うの? 

悲劇のヒロインを気取って、世間に助けを求めますか?

世間も一度目なら騙されるかもしれない。

でもね何回もとなると騙されない。

簡単に見破らけている。それでも絵図を書き続けて成功していると思うあなたは愚か者ですよ。




いつの日か、自分がどん底に落ちる日まで。。。。。

飛びっきりの笑顔でいればよい。。。。








子供達が生まれた時には既に始まっていた。

そう、この家に来てから始まっていた。



可愛そうな子供達。愛が有りそうに見せかけて、育てていた。
それは、自分の目的があったから。
自分の目的を達成したかったから子供達を育てた。




もの心が付いた頃より子供を利用し始めていた。恐ろしい事。


絵図を実行するのには、冷酷な心と、嘘の固まりが必要だった。
そんな事は平気で出来る。自分の為ならば、平気で大嘘の連発。

役者だった。表情一つ変えずに役を演じ続ける。
それが絵図の成功への道だった。





きっと生まれる前から『欲どおしい』良くの固まり。
自分の欲を追求するのには、『絵図』を書き続ける事が必要となり、おとなしく絵図を書いている時には、子供を利用する。
そして自分が思い描く、自分の幸せが視えた時には、子供は不要とする。
全ての幸せをぶち壊そうとする。子供の幸せは許せなくなる。
自分の幸せだけ残れば良い。
しかし、何度も書き続ける絵図。相手は同じ相手となる。
誰もが絵図を信じなくなる。信じたふりだけする。
だって、そんな人とは関わりたくない。
だって、赤の他人だし。面白い影の噂話となっていくだけ。



結果、自分は、ならくの底へ落ちる。


子供は幸せを取り戻す。









私も長い人生の中で初めてでした。この様な親子を見たのは初めてでした。

私事ではないのですが、腸が煮えくり返しました。
今も思い出し心が乱れます。ストレスが一気に満タンとなる。
私が爆発しそうだ。

押さえる心が大変となる。

関係者全員集めて話したい。徹底的にやりたい。
グーの根も出てこない程にやりたい。私なら出来る。
この酷い事の意味、何十年間も続けたこの醜い絵図。

私はぶち壊したい。 きっと、みなさまも全ての話の内容が分かったら私と同じ心になります。





私を始め、このブログに来てくださる皆様。カウンセラーの生徒。
心が元気のない人の少しでも役に立ちたい。
人の気持ちとは知りたい。
様々な現実を知り、自分とも照らし合わせたい。

全ては、心を少しでも元気にしてあげたい。
自分も心を元気にしたい。

ほんの少しでも困っている人の心を支えたい。

この様な志の皆様だと確信しています。




世の中、色々な事件もあります。絶対に許せない事件もあります。
法の裁きに任せるしか出来ない事もあります。


今回の様に『心』を何十年も、何回も、ズタボロにする。
信じて来た親に利用され、騙され続け、また利用され、自分の事は助けてもらえず、逆に利用され、最後に捨てられる。ぼろくそ扱い。

心をズタボロにする。心とは、命の犯罪も許せないですが。。

心の犯罪も絶対に許せないのです。


心の犯罪とは、一生涯に心に傷を残す。一瞬一瞬思い出す。
正直 中々隠せないもの。すっかり消し去るとは神のみ出来る事。

絶対に許せない心の傷なのです。






自分を振返ってください。

小さな事、些細な事でも、心に傷が残ってはいませんか・・・・



心が爆発する話となってしまいました。





次は楽しい話が出来るように頑張りますね。










心の犯罪、法で捌きにくい心の犯罪。本人は犯罪と思っていない。

しかし、明らかに、心の犯罪なのです。




裁きは、神様しか出来ないのでしょうか。

あっっ神様! 私に裁きの力を与えたまえ。