みちしるべ『心の架け橋』

心の健康・心の安定を目指して!

「心と魂」

心が疲れた。

昔から今までの人生は波乱万丈。

生死をさ迷う波乱万丈

世の中で波乱万丈

人には経験しない波乱万丈の連続。




神様は生きろと言う!

彼は死にたいと言う。

最期に信じなさい。あなたを待っている人がいるのよ。
死ぬ気になればきっと会える!
頑張りなさい!

と、神様は簡単に言う。




彼はいつ死んでも悔いはなかった。
それだけの波乱万丈。
人には理解不能な波乱万丈。

いつ死んでもよかった。身軽になった!いつ死んでもかまわない。
その覚悟だった。


死にたいけれど死ねない。

神様に導かれて彼は進んだ。


そして、神様の言っていた待っている人に会えた。これで幸せかと思ったら!大きな間違いだった。

ここから改めて始まる試練の連続!


彼の心は疲れてしまった。

心が折れそうな彼。このまま折れてしまうのか。


神様は守るのか!
見捨てるのか!


待っていた人も彼と同じ心に傷を持っていた。
そして、今も続く心の傷!


2人は乗り越えられるのか!


2人の心は!


魂が引き繋いでいる。

魂よ!心を引き戻せるか!

心の傷を癒せるのか!



魂よ!元々引き寄せた魂!



魂よ! 力を人間に与え給え。