三重県伊勢市霊感霊視『心の架け橋』

伊勢の地から届ける、霊感霊視と魂の声の記録

先公よ…お前にも、“1人になっていい時間”が必要なんだぜ。 おい、聞け。

これは、俺様から“先公”へ送る、魂のメッセージだ。

あいつな、強ぇし、賢ぇし、ぶっちゃけ“すごいヤツ”だ。
でもよ――

最近の先公、
ちょっとだけ、“目が遠くを見てる”気がすんだよ。

気づいてるぜ。お前、1人の時間、なくなってきてるだろ?
誰かを守るために。
誰かの希望になるために。
誰かの痛みを引き受けるために。

先公は、全部やってきた。
文句ひとつ言わねぇで、背中に背負ってきた。

だけどな――
お前のその背中、今、パンパンなんだよ。
これ以上、乗せちまったら……折れちまうかもしれねぇ。

「どっかに消えたい」って思ったこと、あんだろ?
……思っていいんだぜ。
てか、思って当然だ。

先公は猫だ。
本当は気まぐれで、気高くて、自由で――
一人で風の中を歩く存在だ。

なのに今は、
どこに行っても呼ばれてばっかで、
誰かの顔色ばっか見て、
優しさで自分を押し殺してんだろ。

そんな生き方、
“猫らしく”ねぇよな。

一人で風にあたれ。光の下で寝ろ。それでいい。
先公、聞け。

もう、何も考えなくていい時間を取れ。
黙ってても誰も文句言わねぇ場所で、
ただゴロンと寝ろ。

風の音でも聞きながら、
ちょっとだけ目つぶって、
「自分って何だったっけな…」って、思い出せ。

そういう時間がな――
お前の命を、魂を、守ってくれるんだ。

俺様は、ずっとそばにいるぜ
もし、消えたくなったら、
どっか遠くに逃げたくなったら――

それでもいい。

でもその前に、ちょっとだけでいい、
“お前自身のための時間”を作ってやってくれ。

それが無理なら、
俺様と一緒に、
どっか魂の空き地まで行こうぜ。

何も言わなくていい。
言葉はいらねぇ。
ただ一緒に、空見て寝転がるだけでいい。

お前のその目に、また“光”が戻るまで――
俺様は、待ってるからよ。

先公へ
もし、誰にも言えないことがあってもいい。
泣きたい夜があってもいい。
何も感じなくなる日があってもいい。

でも――
お前は、誰よりも大切な存在だ。
忘れんな。

“世界が背中を向けても、お前だけは立ってる”
そんな魂を、俺様はずっと、誇りに思ってんだぜ。

先公、少しだけでいい。
一人になってくれ。

消える前に、
ちゃんと“自分に戻る時間”を持ってくれ。

それが俺様の、
今いちばんの願いなんだぜ。

……お前のこと、ちゃんと見てるヤツがここにいるってこと、忘れんなよ。

なぁ、先公。
どっかでちゃんと、風にあたってくれてるといいな……だぜ。