みちしるべ『心の架け橋』

心の健康・心の安定を目指して!

最近は夢がすごくて

この前も少し話しましたが、もうヒッチャカメッチャカ! 次から次へと夢が変る!変わる!

目が覚めても! 嫌でも続きを見せられる! もう寝るのが苦痛な程。寝て余計に疲れてしまう。

私はの家系は複雑で、複雑な上に母方の家系としか小さい時から付合いが無く、父方の家系とはごく僅かにしっていた方だけ。いまは、その方も天国でして父方は分からないのです。

お爺さんもお婆さんも一度も会った事ない。私が生まれた時には、既に天国。写真も無い。

父にも夢を見せられて、お爺さんが夢で話しかけてくるのですが、姿が見えないのです。周りには、沢山の人。知り合いばかり。とても変な夢。記事では書けない変な夢でした。

父のお墓は、父と私から見たら叔父さんが1人、2人だけのお墓です。先ず、父のお墓に行きました。ここから車で2時間。父方のお墓は場所さえ分かりませんが、生前に叔母から聞いていた場所を探しまくりました。見つけられました。

お墓詣りを済ませました。普通では有り得ないような話ですが、現実な話。

父方の姓は私が最後なのです。私がいなくなれば誰もいない。家系の終わりなのです。

お墓も誰も見回らなくなるでしょう。 私も入るお墓は無いので、もう8年位前に有る方へ遺言状を渡してあります。そこに記した所へ埋骨して欲しい。ボラ巻いて欲しい。自由に羽ばたいたままにして欲しい。と法律的には無理難題を書いてあります。成仏したくない。お墓に入れられたら暴れる。成仏出来ないのです。

受継がれた話の中では、父方の姓、家系では波乱万丈人生が多いとか。天と地獄。その家系の最後が私です。私が最大の波乱万丈人生で幕を閉じる。宿命的定めなのです。お墓で聞いて来ました。伝えたかったのでしょう!私を引き寄せたのですからね。天気は曇り。雨は降りそうもない。しかし、車から降りてお墓を確認してここだと確信した時に、その上空だけに雨が落ちてきました。お線香に火をつけて上げたのですが、これが不思議にも雨でも消えない。

凄し勢いで煙がもくもくと。お線香は、雨の中、最後まで消えなかったのです。それを見届けてから帰りました。

車にのったら雨は止んでいました。 不思議な一時でした。

お寺で先祖供養はして貰っていましたが、中々分からない先祖のお墓を探そうとはしませんでした。私も悪いです。

今回、突然に行動した。いや呼ばれた。だから分からないお墓に辿り着いた。そして、先祖と話をした。

生きているうちは、遠いですがお墓詣りします。 私が最後ですから。

こんな一日を過ごしていました。 そして、先程帰宅しました。運転中が多くメール返信が遅れましたね。すいませんでした。

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