少しだけ日が差し伸べて来て、ボムも私も昨夜の疲れもあって、『ウトウト』
お互いに、クビをコクッ、と何回も繰り返す 気持ちの良い久しぶりのお昼寝!
すると、突然! ボムが ---- 叫んだ ~ ~
おっー うるせーな ! あっち行け! 叩き落とすぞ!
んっっ? 何だ 誰だ と 周りを見渡すと、 『カラス』が、2羽 。
あっぁ カラス 可愛そうになぁ。 叩き落とすぞ って言われてしまった。さっさと逃げ立ったカラスがいました。
折角気持ち良かったのに、目が覚めたので 一服。当然 ボムも一服。
すると、
おい 先公! おめ~よ、最近 ショップサボっているのか― 真面目にやれや!
えっっ 真面目にやっているよ。ただ暇なだけ。
そうかい。暇なのは先公が悪いだぜ。魅力無だぜ。
カ ー チ - ン !
この野郎! 良く言ったなぁ
おー 何回でも言ってやるぜ! 魅力無野郎!
あーーーあったま来たーー! ボムこそここから叩き落とすぞー!
おーおー やれるものならやってみやがれだぜ!
その前に 先公 あの世に送ってやるぜーー!
そりゃ 丁度いいや、送ってくれ!
まったー まったー ストップ ストップ
と、行き成り現れた ボムのお友達!
まぁ ボムと私はいつもの事ですが、守護霊様 大変だと思って飛んできたようです。
と、その場は何事も無かったかのように静かに。
すると、守護霊様が提案して来ました。
内容は、守護霊の言葉では無くて、本人の心の声を伝えて見たら良いのでは。
本当の心の架け橋!
な~んちゃって! などと明るく振舞う守護霊様。
ボムも俺様も参加するぜよ!
おい、先公! さっさと 商品にしろだぜ!
となりまして、下記の通りとなりました。
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