ギュー!と、抱き締めて彼女を離さないだぜ!
守護霊がお手本を彼に示す。
そのお手本とは!俺様が守護霊に教えてやったぜ!
何事も!本番に備えて予行練習を大切にしている守護霊と彼がいるだぜ!
まぁ~甘えかたも!予行練習!
ご馳走は!いつも!ヨダレが、、、、。
いつ!本番が来ても大丈夫だぜ!
でも、彼女が心配な守護霊は!今日も会社までお迎えに行きそうだぜ!
台風が去って!なんか熱い!まだ夏のようだ。ボヤキながらセッセと働く。
欲張らないで確りと歩いているだぜ!
待ち遠しい、町と惜しい、早くこいこい!
繁忙期に入る前にこい!
っと彼は何かを待っているだぜ!
朽ちには出せない!みんなに内緒の何かをだぜ!
俺様は知っているだぜ! ニヤリ!
ラーメンでもいいか!
かっこつけないで誘え!
と、守護霊は彼を後ろからコツク!
早くしろと!
コロナ!何がコロナだ!
何でも良いから!誘え!
誘うのだ!と、必死な守護霊!
俺様も便乗してだぜ!後ろから飛び蹴り!
早く!しろだぜ!
プロポーズ!俺は!プロポーズした!
俺なりのプロポーズ!
気付かない彼女が悪い。
自分勝手な彼。
この彼もだぜ!コロナのせいにしてだぜ!
あっ~じれって~な!
もう一度!プロポーズしろだぜ!
毎日、伝えてくれる彼女の思いを彼の守護霊は彼に伝えているだぜ!
それでも!中々ハッキリとプロポーズしねーからよ!俺様は言ったぜ!
安心していると!どこかの誰かに!彼女を拐われると!脅かしといたぜ!
あっ~イテ~。ちきしょう!体が元気になれ!
俺は!決めたことを進みたい!
変われる時が来ている!
そうだ!変われ!
この彼も色々とあったぜ。そろそろ幸せになるだぜ!応援するだぜ。
ふと思い出した。船の旅。想像が出来なかった素敵な船の旅。
美味しい物を想像していたら!思い出した!
船の旅のご馳走!想像が膨らむ!
そして!綺麗な海!
想像に夢見る彼女の心は安定しているだぜ!
ど~れ。あっぁ、先祖は見放さないだぜ。
どうなるのかだぜ。
途方にくれてるだぜ。
あまい!あまい!あまい!
守護霊も先祖も奴もあまいだぜ!
そのうちにとろけるだぜ!
最後の手段だぜ!
さぁ~どうするだぜ。
幸せかぁ? 何から掴めば良いのか?
恋愛!恋愛だよな!
彼本人も守護霊も先祖も恋愛の幸せを望んだ!
だったら!すすめだぜ!
もう迷うなだぜ!
彼女は!待っているだぜ!
贅沢な奴。
彼女?う~ん。彼女と呼べる人はいる。
だけど!彼女以外にも!甘えられる。
癒してくれる彼女が欲しい。
欲張りな男。
バチがあたるだぜ!
あっ!あの時のトキメキを!
繰り返し思い出し!味わいたいあのトキメキ!
巡り会う順番の違い。
神様のイタズラ。
会いたい!連絡したい!思いはつのる!
焦らず!欲張らず!我慢してその時を待つ!
いい心掛けだぜ。
偶然の力が来そうだぜ!
疲れたからおしまいだぜ。
まだまだ有るけど今度だぜ!