信じますか?
信じられないよね!
先程 私は悪魔の使いに3日連続にて入り込まれてしまい、ある方に取ってもらいました。
その方は、手にパワーが有り、ポンポンと叩いたり、話しかけると話してくるそうです。が、話しかけられると私の体は疲れます。疲れると言うよりも命を縮める行為となります。
そんな事で、悪魔の使いが嫌がる場所に出かけてきましたが!
そこは、真っ暗闇。物凄い真っ暗闇。何かに囲まれている真っ暗闇。
恐ろしい真っ暗闇となっていました。
そして、帰り道!
十字路の先は葬儀場!
道路の右側にハッキリと見える人影!
白にシャツがハッキリ見える。そして、一番ハッキリ見えたのが!
右手に確りと握りしめている。『草刈りカマ』 エっっっっ! こんな時間に
真っ暗な道路にいる人。草刈りカマを握りしめている。
これって、『幽霊』なの? 脇は葬儀場。真っ暗な道路。
こんな夜遅くに人が! みなんさんはどの様に思いますか。
亡くなって天国に行きたくない。私はまだ生きている。と、日常の生活だった農家のスタイルでさ迷う。
そして、神様の鳥居の信号。
2台の自転車が通る。赤信号なのに横断歩道を渡る。
私は青信号、車のライトが当たるのに、平然と横断歩道を渡る。
渡ると、直角の登坂となる。急な登坂を体を揺らす事なく自転車で上り続ける2人。異常だ! 自転車で立ち漕ぎしても登れない坂を!
一体この2人は何者!
自転車にのると、体は揺れる、動く、登坂だと余計にそのようになる。
しかし、動かない体、動かない自転車。なのに!自転車は坂を上る。
電動自転車ではない。これってな~に。。。。。。。
それから神様の本当の鳥居の目の前に行く。その帰り道。
4車線、反対側はコンビニ。道路に!
えっっっ 犬か! いや違う、道路を渡り立ち止まって振り返ってみている。
私を見ている。振り返ってみている。私も車を止めた。
立ち止まっていたのは、『キツネ』大きなキツネ。あっっっ神様の使えだと直ぐに感じた大きなキツネが立ち止まって私を見ていた。
なんとも不思議な夜だ。
そして、ライトを付けないで走ってくる車。危険な行為。なんて危険な夜なのか。
今夜の私はどうなるのか。
ご祈願をしよう。そして、安眠出来ますように。祈る私。。。。。
みなさんはどこまで信じますか。全て事実なのですよ。 苦笑い