『君の名を呼び続けた夜』
この話は、実は４日前の事です。報告が遅れました。
〇〇〇！ 〇〇〇！ と何度も何度も彼は呼び続けました。
心で叫び！ １人静かな深夜に声まで出して呼んだ！
並だを流していたそうです。
彼の守護霊様が教えて下さいました。
ふとしたつまらない事・変な意地・大人らしくない態度で別れた。その過ちに今になって後悔してまた後悔してと１人後悔の連続の日々になってきたそうです。
たまに悠真から聞く彼女の事。彼女が私に伝えて欲しいと言っているのか、悠真が勝手に伝えているのか？分からないし、どちらでも良いのですが、彼にはそのまま伝えています。その言葉に心打たれて後悔しているのです。そこまで後悔するのなら勇気をだして彼女に謝罪すれば良いのにと言うのですが、本人は自分はふさわしくない。と引いています。
でも！名前を呼び続ける。何時の日か抑えきれなくて彼女に謝罪するのではと守護霊として見ています。
男が１人泣きながら名前を呼ぶ。 守護霊としては見ていられません。
彼女に『あの人が』と気が付いて欲しいですね。守護霊様との約束にて彼女本人へは教えないで欲しい。
２人も自分の意志で戻って欲しい。その願いを伝えてくれたら喜んで力になる。と有るのです。
口が滑ってしまう私はいますが約束は守らないといけません。
