みちしるべ『心の架け橋』

心の健康・心の安定を目指して!

『現実・心』

恋愛に特化して話しますと!

現実的に『あの人が好きに』との感情が芽生え!

或いは、相手から思われる。

双方が同じ思いになれば結ばれる。

この形が理想でしょうが、その『好きに』とがくせ者で、喧嘩も悩みもそして別れも。

では、片思いを伝えるのには?

或いは、復縁したいと思ったら?

皆様は必死に伝えようと努力したり、何も出来なく一人で思い続ける。

現実的にならなくて、不安や悩み苦しむ。

誰にも相談できなかったり、軽くあしらわれてしまう。

そして、何かに頼りたくなる。

辛くなるばかりの恋心となるのです。

現実を求めようと動くと、磁石のように弾かれる。追えば追うほど。いつになってもくっつけない。

でも、結ばれないけど、なにかで繋がっている。

これは、可能性がある証拠なのです。

では、可能性を大きくするのには?何が大切なのでしょうか?

自分の中の思う心、願いを相手に理解してもらいたい。

と、中間の大切な事を飛ばしているのです。

中間の事を大切に思い!貫く!

心ですね!

自分の思い!考えを一旦置いとく。

相手をよく理解しようとする。

相手を理解できてくると!相手もあなたを理解しようとする。

距離がつまります。

追いかける事だけを考えないで!求めないで!相手を理解できてくると知る!

あなたを気になり、相手もあなたを知ろうと追いかけてくる。

この形で結ばれると!別れはなくなるのです。

心と心が結ばれるのです。

心と心を結ぶには!通り道が有るのです。それを飛ばしてはいけません。いつになっても改善されないのです。

それを伝えようとするのが、守護霊様の役目なのです。日々変化していく現実の中で、日々の対応を伝える。毎日守護霊様も考える事も変化するのです。その時の情況に対応をしてくれているのです。ですから、日々伝えようとする事をキャッチしなければならないのです。

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現実と心とは深い関係があるのですよ。