お前が必要!
お前が大好き!
いくら叫んでも駄目な愛。
切ないね。
そんな彼がいます。
思いは有難いが私には合わない。
受け入れられない。
これは、魂の会話なのか?
頭の会話なのか?
彼は魂の声!
彼女は魂では嬉しい!
でも!頭では無理。
どうする?神様は!どうする?
間に入っている私も!どうすれば?
魂の会話にしなくてはならない。しかし、
魂と頭の会話となっている。
私に魂同士の会話にする力はない。
この話はごきがんの時の道中。そう、依頼はされていない。
しかし、ボムが、お互いの守護霊様より相談されていた。
そのボムはいない。それで、私に来たがわたしでは何も出来ない。
ただ、時の過ぎるのを見ているたけ。
悲しいですね。切ないですね。
お互いに!同じ様な事があったとは思う。
思う愛。
思われる愛。
思う愛なら!前進できる!
思われる愛とは!答えられなくなる頭がある。
愛とは!思われる方のが幸せなのに!
難しいですね。愛とは!奥が深いのです!
お互いに!この世に一人も知り合いがいなければ!頭で考えないのですがね。
お互いの運命値のか!
それとも!この宿命を私が達成するのか!
私には、何も出来ないのです。
あっぁ、ボム!帰ってきて!