みちしるべ『心の架け橋』

心の健康・心の安定を目指して!

『お店の日』

お早うございます。

今日は午後からお店の日です。

頑張らなくては。

おかげ様で、本日も満枠です。

話は急変しますが。

いつも来ている人が来なくなる。

気になる。

心配となる。

でも本人は自分優先。

そう、周りで待つ人とは寂しい物があるのです。

『待つ』『待たせる』似たような言葉であり、意味が反対の言葉。

出来れば待たせる側にはなりたくはないですね。

様々な事が言えます。あなたも身に覚えが有るかな。

昨夜は、天国の方々と繋がりました。

やっと伝えられた本当の思いの言葉。

親と子とは、深く強い絆で結ばれている。結ばれ方がこの世では目に見えない。

天国に行くと見えてくる。見守り方が、この世とあの世では違うのです。

この世では、我が子を信じて見守る。助けを求めてきない限り見守る。

我が子の成長の為にじっーと見守る。でも、本当に1人ではどうにもならない時は助けを求めてこなくても助ける。それが親。自分を犠牲にしても守る。自分を守るような親では親とは言わない。

あの世では、不思議な力で見守り守って下さる。

驚くような現実な事が起こる。天国から不思議な力を貸してくれるのです。

いつも危険から守ってくれているのです。

親と子。出来れば、この世にて、仲良く親子の絆を確りと結んで欲しいですね。

親だから。子供だから。当たり前的に世間は言うけれど、現実は違う。親と子。冷たい冷めきってしまった親子は多いのです。

自分一人で育った。とは思わない。

この子は私の子と私物化しない。

最低限、絶対に忘れてはいけないのです。

親に感謝の気持ちを忘れないでいた子供にね。

話はまたまた飛びますけど。

親子 家族 と繋がる。何を言いたいのかと言うと、

親と子供だけではなくて。

祖父母・親・子供・この関係になった時に、絆、どこまでじっーと見守る。助ける。変ってきますね。誰が、誰に対して、これも決して、上から下へと決まってもいなく、反対の時もあります。

ようは、家族とは、どの様にみんなで見守り合って、助け合って生きて行くのか。

この事を言いたい。自分が良ければそれで良い。と自分優先で考えて、家族を見捨てる。

自分が困ったときは、助けを求める。

良くないですよね。 

分かりますよね。家族だから当たり前ではない。1人、1人の人間。心、魂は違うのです。

でもその中で、強く結ばれなさいと言われたのが家族です。

確りとした心で家族と接したいですね。

気が付くのが遅かった。でも、本当に気が付いた。

それならやり直しも可能な物が家族でも有りますよ。

友達・同僚・恋人・親子・家族・親戚・様々な人間関係。どれも1人1人違う人間なのです。

自分勝手に自分優先にする。相手なんか関係ないと見降す。

分かりますよね。みんなに嫌がられる、嫌われる。でも、自分を認めないで、周りを悪く言う。この様な人が沢山いるのです。引き面れて、心、魂を腐らせないでくださいね。

ここに来てくれている皆様は、心も魂も美しいのです。

当たり前の基本的な人間とは。時々思い出して下さい。

素晴らしい人間となり、幸せが多く訪れますよ。

日頃の心、魂の思いで、運気は変わる物です。

そして、お盆の季節となりました。

ご先祖様達に感謝していますか。

お言葉を聞いていますか。

言葉、思いを伝えていますか。

自分の胸に手をあて、心と話して下さい。