私を『あなたの色に染めて』
彼女は自分の全てを彼に捧げたのです。
自由にしてください。私はあなたの色に染まります。
あなたの自由なの。願い続けた彼女。
約6年もの片思いが続いていたそうです。そして、あなたの色に染まります。と、全てを捧げる事を約束して願い続けました。
彼とは同僚。仕事では仲良く出来るけれど、会社内の恋愛は禁止。社内恋愛には物凄く厳しい会社。告白は出来ない。一人思い続けてきた。
私は、決意しました。会社は辞めます。私は彼に告白します。ふられてもかまわない。このまま苦しい片思いを続けるよりは良いと決断するのです。
彼の連絡先は知っています。会社をきちんと辞めてから告白する。まるで男のようですが私は決意したのです。
そして、友達から聞いた優先生の所へ行きました。
彼の心の声を聞いてもらい私は告白に挑んだのです。
続く。
サロンの記事はこの様に何回かの連載となっています。もう少し詳しく書かれてもいます。
全て、実話となります。
ブログもサロンもショップも6月から変わっていきます。お楽しみにね。
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