みちしるべ『心の架け橋』

心の健康・心の安定を目指して!

「切に願う」

具合が悪い。誰も助けてはくれない。

もう、何年になるのか。誰も助けてはくれない。
助けを求めたが却下された。
なんて、酷いことをする。

私は一人で戦い抜いていた。
何年も!何年も!
私は逃げない!責任がある!
私は必死で生きてきた!
責任。私は具合が悪いのです。



そんな時!

私を助けなかった人。酷いことをした人。

私に助けを求めてきた!
本当は具合悪くないのに!
お芝居をしていた。
私は騙された!

私は自分が具合も悪く酷い人生なのに!

この人を受け入れた!助けた!


世間の目も無視して!

プライドも捨てて!

我武者羅に守った。



仮病の人を病人の私が守り抜いた。
変な話である。

私はこの人に捨てられた!
助けを求めても捨てられた!

私は一人で生き抜いている!

私はまだまだ病人。人生もどん底

けれども!私はこの人を受け入れた!


何年も経過した。

その人は兇変した!

まさか!まさかの連続!



何十年もこの人は第三者を平気で傷つけ!
大切な人さえも傷つけ!

全てを奪い、仮病した。
仮病の原因は!頭で負けた。
頭の回転が悪いこの人は、
頭の中で負けて!逃げてきた!

そして!頭の中を休めて!
学び!強くなった!

たから!兇変した!




ふざけるな!
これは!私のもの!
ふざけるな!


何十年も言い続けてきた事を平気で裏返す!

大嫌いな人を!
大好きとなる!

大好きな人を!
大嫌いとなる!


お世話になったことなど当たり前にしか思わない。だって!私は偉いから。


何十年も心に傷をつけた人さえも!
平気で蹴散らす!


信じられない。

この兇変。信じられない。感謝の「か」の字もない。

赤い血は通っているのか?




助けた人はどうしても心に大きな傷を残した!
この人の事は忘れろ!
もう、思い出すな!話すな!
悪く言うな!


と、周りは言う。


しかし!

この本人の心には大きな大きな穴が空いたまんま、一生涯忘れられない大きな穴。

誰もこの人の心の傷を埋められない。


どのようにしてこの人を癒すのか!


かけられる言葉はあるのか!

この件は無視するのか!

周りの方も難しい選択。





この人にしか分からない!
忘れられない!

まさか!まさかの!大きな裏切り!

利用された悔しさ!

自分が甘かったと責めるしかない。
しかし、忍びない。




だれか!この優しい人を救いください!

神様しかいません!


神様!
守護霊様!
ご先祖様!

この優しい人の疲れを取り除いてください。
疲れ果てています。
お願いします!