連休中の皆様、結構いますかね。
私は仕事です。 悲しきかな。嬉しいかな。 少し複雑な気持ち。
みなさんは、ゆっくりとお出かけしたり、家で寛いだりしてください。
疲れも、ストレスも無くなりますように!
私は、ストレスだらけ。抜けない。あっっぁぁ。
こちらに来て良く『トンビ』をみます。優雅に大空を綺麗な声で鳴きながら飛びまわる。
自由に飛び回る。
私も飛び回りたい。 大切な人と飛び回りたい! 大空を自由に飛び回りたい!
スッキリと何も考えないで! 大切な人と飛び回りたい!
なんてね、良く考えています。
ん? 大切な人って? 皆さん 考えていないですか?
はい。私には大切な人がいます。 何百年も前から大切な人がいます。
みなさんにも大切な人はいますよね。 大空を仲良く飛びまわれたら幸せですよね。
ナイスごまかしですよね。 大笑い。
大切な人もいないとは寂しいでは有りませんか。私にも大切な人はいます。寂しく有りません。
と言う事で、みなさん! 年末がきますよ。クリスマスが来ますよ。ケーキですよ。
ケーキは食べよう! ですよね!
話はガラリと変わり、昨夜の事。
奇妙な夢を何回もみてしまった。
夢が嫌で現実へと(目を覚まして)起きるのですが、直ぐに寝てしまう。そして、同じ夢を見てしまう。その繰り返しをしてしまった。何回もです。うなされました。そんな嫌な夢でした。
うなされていると、ふっーと私の頭の上に暖かい手が! 無言で手がおこれた。すると、すっーと夢は消え去ったのです。
これは不思議!
夢も不思議な夢、そして繰り返した!
うなされつづけた!
不思議な手によって救われた!
不思議づくしの昨夜でした。
おかげさまで、おきてから体がだるいです。
頭が回転悪いです。 (もともとですが)
どんな夢なの。肝心な事を言い忘れていました。その夢とは。
私の家が何か壊れて、仮住まいへ案内された。そこは、アパート。真っ暗な部屋。照明器具もついていない。私は1人無言で真っ暗な部屋にボー然としていた。
その時に、薄暗い灯りと一緒に、見知らぬこ太りの女性が微笑んで来た。そして、私の手を取り隣の部屋へと連れて行く。すると、私がたったまんま楽には入れる大きな大きな金の仏壇が扉を開いてあった。その仏壇に私を入れようとするのです。私は猛然と拒否。女性を払いのけようとするが、空気? そう、幽霊。触れないのです。女性の幽霊に幾度も金の仏壇へ入れられそうになり、夢中で逃れている。そんな嫌な夢。繰り返し繰り返しみていたのです。
夢で良かった。
朝から失礼しました。