みちしるべ『心の架け橋』

心の健康・心の安定を目指して!

心のジレンマに挑む戦い

『ノイローゼ』なのか『きちがい』なのか。。。。


それは、『悪魔』のせいなのか『自分が弱いのか』


この問題が分かる人はいますか・・・・・。。。。。。



一瞬で変わってしまう。普段は優しいのに・・・







『ノイローゼ』『きちがい』の時に全ては終わってしまいそう。



もったいない話。これで良いのか。






答えは、きっと『悪魔』が原因で、『自分』が戦う。
『大切な、守る方』がいる戦いとは、自由に戦えないジレンマの固まりとなる。きっと、この固まりが『原因』


当事者しか分からないジレンマから気が狂うって事。


私は、何十年もかけて、当事者を経験して来た。本当の痛みも苦しみも経験して来た。
私は経験して来た事から分かる。

この2人の苦しさ。もがき苦しむ心。頭の中では考える隙間は全くない。

心が痛み、苦しみ、ジレンマとなる。心が騒いでいる問題。心が解決するとは現実的に難しい問題。

頭も心も疲れ果てる頃、体も悪くなる。全てが悪くなり、もう、全てがどうなっても良いとやけになる。自滅しそうになる。この繰り返しとなる。

嫌でも襲ってくる繰り返し。

心が確りと前を見ても、襲い掛かってくる。しつこい悪魔。






現実と心とは別次元。



人間である以上、人間に入り込んでる。或いは元々悪魔が人間になっている。その様な悪魔を相手にする時には!



現実と魂とを戦わなければ終わりは来ない。

現実的な解決。それは、物凄く賢く攻めてくる悪魔。天才の考え方で現実的にも戦いを望んでくる。


想定外の事を連続で攻めてくる。

そして、悪魔とは自分の周りを嘘で固めて自分にバリアーを張っている。
準備万端なのである。

現実的に切り崩していくのには、『時を待ち』『嘘に惑わされない』断固とした決意が必要となる。
こちらも、頭脳プレイは賢く、逃げ道のないように取り囲む。

時を静かに待つのです。自分を押さえるのです。



そして、同時に魂の戦い。悪魔は現実形はない。人間界での形は人間を借りている。魂の世界、霊界にも属さない悪魔。どこにいるのかと言うと魔界なのです。



魔界とは霊魂では入り込めない所。魔界には神様しか入れない。魔界で悪魔を捕まえて戦うのには、神様となるしかない。余りにも無理難題。
この世に悪魔が現れる一瞬の隙を、八方塞いで監視をし、悪魔に勝てる戦力が待ち伏せをするしか捕まえられない。捕まえられないとは戦えない。
実に厄介な卑怯者が悪魔なのです。



しかし、その様な事は言っていられない。

現実的な勝負が出来るのなら、その時を待ち勝負する。

魂は神様とはなれないが、『大切な人を守り幸せになる為』
あらゆる修行をして、戦える力を貰い、魔界へ入り込む力も貰う。
無理と言っていられない。やるしかない。やらなければ大切な人を幸せには出来ない。


この2つの作戦を考えて実行するまでには様々なハードルも障害物もある。
邪魔ものはいる。

だから、ジレンマとなり、『きちがい』『自分に負ける』この様な状況となり2人は苦しむのです。


この様な事を経験して来た私。2人に伝えるのですが、伝わらない。
2人の先祖達も伝えるのですが伝わっても弾き飛ばされてしまう。

自分の魂とは暴れているのです。

魂が輝こうとすればする程暴れるのです。





人間は、頭で考え行動する。


魂は心に伝えて、心は頭に伝える。



ジレンマとは頭の中で大きくなる。


頭の中の2人・良い自分と悪い自分を静める事が出来た人が悪魔に勝つのです。頭の中で色々と考えている時には悪魔が強いのです。


頭の中を無にして、魂で考え行動する。神様、ご先祖様達の言葉を信じれば、そのようになれるのです。




早く幸せになって欲しいと私は心から祈り続けます。








言葉。日本語。地方の言葉。なまり。イントネーション、英語。言葉とは様々。言葉で伝えあうと、同じ意味の事を伝えているのですが、正確に伝わらない時が多いのです。だれでもなれている生まれ育った故郷の言葉。
言葉の難しさはあるのです。

覚えてください。言葉とは! 『頭の中の整理』


大切なのは、言葉ではなく、『魂の思い』なのです。信じよう大切な人の魂を。きっと、心が癒されていきますよ。