みちしるべ『心の架け橋』

心の健康・心の安定を目指して!

天国と後悔

『愛し合う夫婦』とは・・・・。


結婚も好きで結婚した訳ではない。

ではなに? 家柄・・・・・。。。。

家柄を見て将来を想像する。恋人ではないので愛は取り合えずいらなくなる。家柄が一番条件となる。


家族構成・財産・自分の実家との関係性。等々。様々にその人間なりに考える。


そして、結婚。働きたくない。夫婦だから協力しあわないとならない。

他人、家族に見える所は一生懸命に働く。

そして、夫婦だけになると働かない。指導権を握る。指導権とは相手が優しい程握りやすい。



そして、続く、夫婦、家族。幸せに見える家族。


パートナーだけ知る相手の本質。優しいパートナーは何も文句を言わないで家族の幸せを貫く。







そして、おおいにある話。


優しいパートナーとは、早く天国へ旅立つのです。












残された片方は、本性を剝き出しにしてくる。


欲望と自分勝手な事を剥き出しにしてくる。


家族は被害者となっていく。






この世に夫婦として生きている時は、夫婦間だけにしか分からない事実。


しかし、1人になると本性が現れる。そして、家族を不幸へと突き落とす。






この時になってから気が付いても手遅れ。

結婚とは、相手を愛し、愛され、確認してするもの。

結婚を甘く考えてはいけません。





この人でもいいかな。。。なんて絶対にやめてください。独身の方が幸せですよ。


結婚して不幸となってしまった。周りを良く見てくださいね。

そこには、愛など欠片も無かったのですから。愛のない相手と夫婦となり幸せになる訳がない。天国にいったら思い出しもしてくれない。

もし、あなたが当事者だったら、天国で安らかに過ごせますか。




あなたのご先祖様はどの様に天国であなたと接しますか。
天国とは、この世と同じと想像してみてください。

この世と天国とは全く違いますけど、同じと想像すると、天国へ行った自分とは・・・・・・・天国で幸せになりますか。。。後悔しますか。。。。。




お盆の時期、その様な事バッカリ今年は言葉が降りてきます。

伝えたいのでしょうね。みなさんのご先祖様達が。。。。。。





この世で大切に愛し合い。


天国へ行っても愛さされ続けたいですよね。


結婚とはその様な相手とするのです。






お金では買えないもの。


人間の心です。心から愛し合い結ばれてくださいね。