みちしるべ『心の架け橋』

心の健康・心の安定を目指して!

『人間とは素晴らしくも有り醜いものでも有る』

廻りからなにもしていないのに!

様子が変になり、自分は何かをしたのか?

と、不安にもなり相手を悪く思う時も有るのでは?

それは、その方が貴女を羨ましく思う。僻む。自分には無いものを持っている。だから足を引っ張りおとそうとする。

その様に何かの変化を感じるときには!

その方を悪く思うのではなく!

不安にもならないで!

こう思うのです!

私は本の一部部分をみんなより少しだけ優れている。それを認めたくないから、手が届く内に落としたい。と思われている。

そう!私は貴方より少しだけ優れている。

と思うのです。

手が届く内は色々と有るでしょう!でも!手が届かない所まで行ったら誰も何もしなくなるのです。

そこまで!頑張れば良いだけです!

人間とは自分に無いものを僻むのです。

自分に自信を持って相手にしない事!

それが一番なのですよ!

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